アル・シアーズ (テナー・サックス)

Al Sears (Tenor sax)

アル・シアーズ

1910年2月21日イリノイ州マコムの生まれ。
1990年3月23日ニューヨークにて死去。

1928年ニューヨークに出て、ジョニー・ホッジスに替わってチック・ウェップの楽団に入ったのが最初の大きな仕事であった。
31〜32年にエルマー・スノウデン楽団に参加、33〜41年に渡って自己の楽団を維持したが、41〜42年にアンディ・カークの楽団、
43〜44年はライオネル・ハンプトンの楽団に参加した後、ベン・ウエブスターの後釜として44年5月からデューク・エリントン楽団に参加し、
49年にポール・ゴンザルベスにその座を奪われるまで、スター・ソロイストとして活躍した。
エリントン楽団の他にもジョニー・ホッジスのバンドなどにも録音を残している。中でも「キャッスル・ロック」はヒットした。
50年代はR&B系のスタジオ・ミュージシャンとして活躍した。
1941年ジェリー・ニューマンのコレクションの中に名前が見える。

レコード・CD

"Harlem Odyssey"(Xanadu 112)
"The best of Andy Kirk"(MCA2-4105)
"The Duke"(History 2041551-302)
"The Duke box"(Storyville records 108 8600)
「黄金時代のデューク・エリントン 第3集」(Victor SHP-5656-M)
"The Duke Ellington Carnegie hall concerts December 1944"(Prestige P-24073)
"Lionel Hmpton/Hampton"(Master of Jazz R2CD 8017)
"The Duke Ellington Carnegie hall concerts January 1946"(SMJ-9522〜3M)
「デューク・エリントン/1943-1946」(Philips 15PJ-6(M))
「デューク・エリントン・オン・V・ディスク」(DAN Records VC-5001)
「デューク・エリントン 1946」(Victor RJL-3111)
"Giants of Jazz/Duke Ellington"(Time-Life)
「デューク・エリントン 1946」(Columbia HR-109-EV)