アンドリュース・シスターズ 1938年

The Andrew's Sisters 1938

<Date & Place> … 1938年2月21、22日録音 ニューヨークにて録音

<Contents> … 「アンドリュース・シスターズ/スウィング・コーラスの花形」(CUL-1020-E)

A-2.ジョセフ・ジョセフJoseph , Joseph
A-3.ティ・ピ・ティンTi=Pi-Tin !
A-4.ショートニン・ブレッドShort’nin’ bread
A-5.ウー・ウー・ブーンOooooo-Oh Boom!
A-2.「ジョセフ・ジョセフ」
大ヒットしたナンバー「素敵な貴方」と同様ユダヤ系統のナンバーで軽快にスイングしている。
A-3.「ティ・ピ・ティン」
一転してメキシカン・ナンバーとなる。エキゾティックなラテン的なメロディーを持った曲で、解説の故岩浪洋三氏は色っぽいコーラスと書いているが、僕にはそうは感じられない。
A-4.「ショートニン・ブレッド」
元々はアメリカのフォーク・ソングだという。ブギー・ウギーのリズムも飛び出し、多彩で楽しいナンバー。
A-5.「ウー・ウー・ブーン」
ユーモラスなナンバーで、息の合ったコーラスが見事。曲調は今度は、ディキシー風となる。

<Date & Place> … 1938年6月4日録音 ニューヨークにて録音

<Contents> … 「アンドリュース・シスターズ/スウィング・コーラスの花形」(CUL-1020-E)

A-6.セイズ・マイ・ハートSays my heart
B-1.異教徒の恋Pagan love song
A-6.「セイズ・マイ・ハート」
38年の映画「ココナッツ・グローヴ」で使われた曲だという。Tpソロが入るが誰が吹いているかは不明。
B-1.「異教徒の恋」
スタンダード・ナンバーという。彼女たちの代表的な快唱ナンバーだという。リフ・スタイルで楽しく歌っている。

B面2.「シャ・シャ」からB-5.「ビリー・ボーイ」まではジミー・ドーシー楽団との共演だという。

<Date & Place> … 1938年7月27日録音 ニューヨークにて録音

<Contents> … 「アンドリュース・シスターズ/スウィング・コーラスの花形」(CUL-1020-E)

B-2.「シャ・シャ」(Sha-sha)
冒頭と中間部でクラリネット・ソロを取っているのはジミー・ドーシーである。

<Date & Place> … 1938年8月6日録音 ニューヨークにて録音

<Contents> … "Andrews Sisters/Rarities"(MCA-908)

B-2.「ア・ジルバズ・ララバイ」(A Jitterbug's lullaby)

スロウなバラード。全篇3人そろってのコーラスではなく、Aメロではリードが一人で歌い、2人がバックに回る。そしてBメロでは3人のコーラス・ワークを聴かせるというこれまであまりない手法である。

<Date & Place> … 1938年8月16日録音 ニューヨークにて録音

B-3.ワン・ツー・スリー、オーリアリーOne , two ,three O’leary
B-3.「ワン・ツー・スリー、オーリアリー」
このグループの真髄であるよく揃ったコーラスが粋なナンバーである。ここでも中間部でジミー・ドーシーのClソロが聴かれる。

<Date & Place> … 1938年11月21日録音 ニューヨークにて録音

B-4.ホールド・タイトHold tight
B-5.ビリー・ボーイBilly boy
B-4.「ホールド・タイト」
この曲は大ヒットし、レコードはベスト・セラーとなったという。
B-5.「ビリー・ボーイ」
ここでは本職はドラマーであるレイ・マッキンレイがヴォーカルで参加して共演している。掛け合いの楽しいナンバーである。

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