アーノルド・ロス(ピアノ)

Arnold Ross (Piano)

アーノルド・ロス

1921年1月29日ボストン生まれ。
2000年6月5日カリフォルニア州カルバーシティにて死去。

子供の頃からクラリネット、トランペット、バイオリンを学び、12歳の時からピアノを習った。
ニューヨーク市に移住する前にクルーズ船で演奏し、そこでジャック・ジェニーと仕事をした。
その後、ヴォーン・モンローのバンドに加わった。
1943年に徴兵され、グレン・ミラーの陸軍空軍バンドに入団した。
1944年から1947年まで、ハリー・ジェームズのバンドに加わった。
同時にハリー・エジソンやチャーリー・ベンチュラ、チャーリー・パーカーとも共演した。
1947年にカリフォルニアに移り、レナ・ホーン、ディジー・ガレスピー、ボブ・クロスビー、
ビリー・エクスティンらと共演、さらに自身のコンボも率いた。
1960年にヘロイン中毒になり、シナノン治療プログラムに参加した。
1968年から1976年までネルソン・リドルと幅広く仕事をし、1990年代までツアーにも同行していた。
J.A.T.P.の1946年の録音に名前が見える。

レコード・CD

「'40年代のJ.A.T.P.」(Verve MV9070/72)
「チャーリー・パーカー・オン・ヴァーヴ」(Verve OOMJ 3268〜3277)