| Piano Solo | … | アート・ティタム | Art Tatum |
| record2A面6. | エレジー | Elegie | 2月22日 |
| record2A面7. | ユモレスク | Humoresque | 2月22日 |
| record2B面1. | スイート・ロレイン | Sweet Lorraine | 2月22日 |
| record2B面2. | ゲット・ハッピー | Get happy | 2月22日 |
| record2B面3. | 木の葉の子守歌 | Lullaby of the leaves | 2月22日 |
| record2B面4. | タイガー・ラグ | Tiger rag | 2月22日 |
| record2B面5. | エマライン | Emaline | 2月22日 |
| record2B面6. | ラヴ・ミー | Love me | 2月22日 |
| record2B面7. | カクテルズ・フォー・ツー | Cocktails for two | 2月22日 |
| record3A面1. | セント・ルイス・ブルース | St. Louis blues | 7月26日 |
| record3A面2. | ビギン・ザ・ビギン | Begin the beguine | 7月26日 |
| record3A面3. | ロゼッタ | Indiana | 7月26日 |
| record3A面4. | インディアナ | Indiana | 7月26日 |
A面6.「エレジー」
元はクラシックのサロン音楽だというが、凄いテクニックだがこの曲に込められた本来の主旨を表現しているかと言えば疑問である。
A面7.「ユモレスク」
一時期アメリカに住んでいたこともあるドヴォルザーク作の佳作。愛らしいメロディで人気がある曲。ティタムは途中でブレイクを入れたり、リズムを変えたりと自由に弄んでいる。
B面1.「スイート・ロレイン」
今でも演奏されるがスイング時代にはよく演奏されたナンバー。ティタムにしては若干遅めにテンポを取り、楽しそうに演奏している。
B面2.「ゲット・ハッピー」
ハロルド・アーレン作のスタンダード・ナンバー。最初のテーマ部分が終わりアドリブ部に移った辺りはものすごいテクニックで、これでもかとたたみかけてくる。すごい迫力だ。
B面3.「木の葉の子守歌」
あのヴェンチャーズも演奏していたので、メロディーは知っていた曲。ティタムはお得意の他曲の引用をなど交えて演奏している。
B面4.「タイガー・ラグ」
O.D.J.B.のニック・ラロッカが作曲したことになっているディキシー・ナンバー。ここでもものすごい手数で圧倒してくる。
B面5.「エマライン」
1934年にもソロで録音しているので、愛奏曲なのであろう。いかにも弾き慣れた感じが伝わってくる。
B面6.「ラヴ・ミー」
ゆったりとしたテンポのバラード。テンポはゆったりしているのだが、なにせが手数が多すぎるので、バラードという感じがしない。
B面7.「カクテルズ・フォー・ツー」
この年のソロ・レコード全部の内で最も手数が少ない演奏なのではないかと思う。聴きやすい。
A面1.「セント・ルイス・ブルース」
ご存知W.C.ハンディ作の変形ブルース。ティタムはブギー・ウギーに仕立てて弾いている。
A面2.「ビギン・ザ・ビギン」
言わずと知れたコール・ポーター作の名曲。アーティー・ショウの演奏で大ヒットしたナンバー。
A面3.「ロゼッタ」
同じくピアノの巨人であるアール・ハインズの作。
A面4.「インディアナ」
この曲もディキシーからスイング期にかけてよく演奏された曲。ティタムにしては割と手数が少ないので、聴きやすい方の部類に入るナンバー。
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