アーティー・ショウは前年1940年を通して西海岸で活動を行い、レコーディングを行っていました。そして年が明けてもしばらくは西海岸ハリウッドでレコーディング活動を行っています。
| Band leader & Clarinet | … | アーティー・ショウ | Artie Shaw | ||||||
| Trumpet | … | ジョージ・ウエント | George Wendt | 、 | ジャック・キャスカート | Jack Cathcart | 、 | ビリー・バタフィールド | Billy Butterfield |
| Trombone | … | ジャック・ジェニー | Jack Jenny | 、 | ヴァ―ノン・ブラウン | Vernon Brown | 、 | レイ・コニフ | Ray Conniff |
| Alto sax | … | レス・ロビンソン | Les Robinson | 、 | ニーリー・プラム | Neely Plumb | |||
| Tenor sax | … | バス・バッシー | Bus Bassey | 、 | ジェリー・ジェローム | Jerry Jerome | |||
| Piano | … | ジョニー・ガルニエリ | Johnny Guarnieri | ||||||
| Guitar | … | アル・ヘンドリクソン | Al Hendrickson | ||||||
| String Bass | … | ジャド・デノウト | Jud DeNaut | ||||||
| Drums | … | ニック・ファツール | Nick Fatool |
Strings are
Violin … トルーマン・ボードマン(Truman Boardman)、テッド・クラーゲス(Ted Klages)、ビリー・ブロワー(Billy Brower)、B・モロウ(B Morrow)、アレックス・ベラー(Alex Beller)、ユージン・ラマス(Eugene Lamas)
Viola … アラン・ハーシュマン(Allan Harshman)、キース・コリンズ(Keith Collins)
Cello … フレッド・ゲルナー(Fred Goerner)
前回1940年12月17日からストリングス含めて以外移動無し。パーソネルにアニタ・ボイヤーの名前があるが、ヴォーカル・ナンバーはない。
| Record2 B-2.&Record5 B-3. | ダンシング・イン・ザ・ダーク | Dancing in the dark |
| Record2 B-3. | アイ・カヴァー・ザ・ウォーターフロント | I cover the waterfront |
| Record2 B-4. | ムーングロウ | Moonglow |
| Record2 B-5. | アロン・トゲザー | Alone together |
この1月の録音の後ショウはニューヨークに戻る。そして3月20日にニューヨーク帰還最初のレコーディングが行われる。
| Band leader&Clarinet | … | アーティー・ショウ | Artie Shaw | |||
| Trumpet | … | ビリー・バタフィールド | Billy Butterfield | |||
| Trombone | … | ジャック・ジェニー | Jack Jenny | 、 | レイ・コニフ | Ray Conniff |
| Alto sax | … | レス・ロビンソン | Les Robinson | |||
| Tenor sax | … | ジェリー・ジェローム | Jerry Jerome | |||
| Piano | … | ジョニー・ガルニエリ | Johnny Guarnieri | |||
| Drums | … | ニック・ファツール | Nick Fatool | |||
| Others | … | 不明 | Unknown |
レコードのデータには上記のメンバーしか明らかではないと記載されている。この日は他に3曲レコーディングされたが、この1曲だけが収録されている。
この後ショウはバンドの・リーダー歴で3度目のお解散を行った。そして元ベルリン・オペラの指揮者であったハンス・バーンズに師事するのであった。そしてその期間中に2度に渡ってスタジオ・グループによるレコーディング・セッションを楽しんだ。それが次の3曲である。大好きなストリングスに黒人のスター・プレイヤー、ヘンリー・レッド・アレン、J.C.ヒギンバサム、ベニー・カーターを加えるという豪華なものとなった。しかし残念なことに、劣悪なレコード会社の仕儀により、録音データが記載されていない。そこでまたまたわかるものだけ記載するということになった。黒人と白人の混血美人シンガー、リナ・ホーンが加わっているとこが貴重である。
| Band leader&Clarinet | … | アーティー・ショウ | Artie Shaw | |||
| Trumpet | … | ヘンリー・レッド・アレン | Henry Red Allen | |||
| Trombone | … | J.C.ヒギンバサム | J.C.Higginbotham | |||
| Alto sax | … | ベニー・カーター | Benny Carter | |||
| Piano | … | ソニー・ホワイト | Sonny White | |||
| Guitar | … | ジミー・シャーリー | Jimmy Shirley | |||
| Bass | … | ビリー・テイラー | Billy Taylor | 、 | フレッド・ジンマーマン | Fred Zimmerman |
| Drums | … | シェプ・シェファード | Shep Shepherd | |||
| Vocal | … | リナ・ホーン | Lena Horn |
Strings are
Violin … レオ・クルチェク(Leo Kruczek)、カート・ディーターレ(Kurt Dieterle)、マックス・シルヴァーマン(Max Silverman)、セルゲイ・コトラースキー(Sergei Kotlarsky)、ハリー・アーバント(Harry Urbant)、ルイ・エドリン(Louis Edlin)、リー・カーン(Lee Kahn)、デイヴ・ノーマン(Dave Norman)
Viola … バーナード・オッコ(Bernard Ocko)、ソル・ド・フランセッシュ(Sol D'Francetsch)
Cello … エイブ・ボロディン(Abe Borodin)、インシオン・シュミット(Incion Schmit)
| Record5 B面4. | コンフェッシン | I'm confessin’ |
| Record5 B面5. | ラヴ・ミー・ア・リトル・リトル | Love me a little little |
| Record5 B面6. | ドント・テイク・ユア・ラヴ・フロム・ミー | Don't take your love from me |
| Band leader&Clarinet | … | アーティー・ショウ | Artie Shaw | |||||
| Trumpet | … | ホット・リップス・ペイジ | Hot Lips Page | |||||
| Trombone | … | レイ・コニフ | Ray Conniff | |||||
| Tenor sax | … | ジョージ・オウルド | George Auld | |||||
| Piano | … | ジョニー・ガルニエリ | Johnny Guarnieri | |||||
| Guitar | … | マイク・ブライアン | Mike Bryan | |||||
| Bass | … | エド・マッキニー | Ed McKinney | |||||
| Drums | … | デイヴ・タフ | Dave Tough | |||||
| Strings | … | Nine strings | 不明 | Unknown |
ショウがバンドを解散した間に「楽しんだ」とされる2回のセッションの2度目。今回はTpにホット・リップス・ペイジを招いている。これが縁でペイジはこの編成されるショウのバンドに加わることとなったという。