| Vocal & Guitar | … | スリーピー・ジョン・エステス | Sleepy John Estes |
| Piano | … | ジャブ・ジョーンズ | Jab Jones |
| Mandlin | … | ヤンク・レイチェル | Yank Raychell |
CD1-14.プア・ジョン・ブルース(Poor John Blues)
1929年と同じメンバーによる録音。ギター、ピアノ、マンドリンが入り乱れる伴奏なのでかなり変わっている感じがする。
CD1-8.パナマ・リミティド(The Panama Ltd.)
今回初登場。チャーリー・パットンに憧れていたというデルタ・ブルースマンだが、ギターをボトルネック奏法で弾くという以外共通点は見当たらない。曲はブルースというよりはフォーク・ソングに近い感じがする。
| Vocal & Guitar | … | メンフィス・ミニー | Memphis Minnie |
| Vocal | … | ジョー・ジョンソン | Joe Johnson |
CD1-17.ドント・ウォント・ノー・ウーマン(Don’t want no woman)
ギターとヴォーカルが女性のミニーで男性のジョーがヴォーカルのみというのは意外な感じがする。ミニーのギターは実に堂々とした立派なものだ。CD解説の鈴木啓志氏は「彼女ほどを人を惹きつけてやまない女性ブルース・シンガーはいない」と述べているが、メイミー・スミスやベッシー・スミスのようなシンガーとは一味違って土臭さを感じさせるブルース・ウーマンである。
相棒のジョー・ジョンソンとはなっているが、カンサス・ジョーことジョー・マッコイのことで、彼女の連れ合いだという。なぜいろいろな名前があるのだろうか?不思議だ。
| Harmonica | … | ウィル・シェイド | Will Shade |
| Kazoo | … | ベン・レイミー | Ben Ramey |
| Guitar | … | チャーリー・バ―ス | Charlie Burse |
| Guitar | … | ヴォル・スティーヴンス | Vol Stevens |
| Jug | … | ハンボーン・ルイス | "Hambone" Lewis |
| Vocal | … | チャーリー・ニッカースン | Charlie Nickerson |
CD1-19.ゴーイング・バック・トゥ・メンフィス(Going back to Memphis)
このバンドの録音は1928年の録音も取りあげた。カズーやジャグといったジャグ・バンド特有の楽器を鳴らしながら、ワイワイガヤガヤと陽気にブルースをコーラスで歌っている。しかしコーラスといっても洗練されたものではなくあくまで素人っぽく土臭い感じが楽し気だ。