ボブ・スコビー (コルネット)

Bob Scobey (Cornet)

ボブ・スコビー

フル・ネーム:ロバート・アレクサンダー・スコビー・ジュニア Robert Alexander Scobey Jr.
1916年12月9日ニューメキシコ州ツクムカリ生まれ。
1963年6月12日カナダのモントリオールにて死去。

サンフランシスコ・スタイルと呼ばれたディキシー・トランペットの第一人者であった。
油井正一氏はその著『ジャズの歴史』の中で、1940年代にサンフランシスコを中心に起こった、
ニューオリンズ・リヴァイヴァル・ブームの中で登場した新人ジャズ・マンたちの中で、特に傑出した3人として、
ウォリ―・ローズ、ボブ・ヘルム(Cl)と共に名前を上げている。
9歳の時にトランペットを始め、カリフォルニアのバークレーでクラシックの音楽教育を受けた。
サンフランシスコ周辺で仕事をしている内に38年ルー・ワターズと出会いジャズに転向、
40〜50年ヤーバ・ブエナジャズ・バンドに加わって活躍した。
その後自己のフリスコ・ジャズ・バンドを結成し活動を続けた。

1942年ルー・ワターズ・ヤーバ・ブエナ・ジャズ・バンドに名前が見える。

レコード・CD

"Lu Watters' Yerba Buena jazz band/1942series"(Good time jazz L-12007)
"Lu Watters' Yerba Buena jazz band/Vol.2"(Good time jazz 12002)
"Lu Watters' Yerba Buena jazz band/Vol.3"(Good time jazz 12003)
「ルー・ワターズ/サン・フランシスコ・スタイル」(SR(M)3133)