カサ・ロマ・オーケストラ 1933年

Casa Loma Orchestra 1933

「カサ・ロマ・オーケストラ/マニアックス・ボール」CDジャケット

<Date&Place> … 1933年1月16日 ニューヨークにて録音

<Personnel> … グレン・グレイとカサ・ロマ・オーケストラ(Glen Gray and his Casa Loma Orchestra)

<Personnel> … グレン・グレイとカサ・ロマ・オーケストラ(Glen Gray and his Casa Loma Orchestra)

Band leader & & Alto saxグレン・グレイGlen Gray
Trumpetソニー・ダンハムSonny Dunhamグラディ・ワッツGrady Wattsボビー・ジョーンズBobby Jones
Trombone & Vocalピー・ウィー・ハントPee Wee Hunt
Tromboneビリー・ローチBilly Rauch
Alto sax & Clarinetクラレンス・ハッチェンライダーClarence Hutchenrider
Alto sax & Vocalケニー・サージャントKenny Sargent
Tenor saxパット・デイヴィスPat Davis
Violinメル・ジャンセンMel Jensen
Pianoジョー・ホース・ホールJoe “Horse” Hall
Banjo , Guitar & Arrangementジーン・ギフォードGene Gifford
Tuba & Bassスタンレー・デニスStanley Dennis
Drumsトニー・ブリグリアTony Briglia
Vocalジャック・リッチモンドJack Richmond

前回1932年12月27日録音から新規加入、移動はなし。

<Contents> … ”Casa Loma Orchestra/Maniac's ball”(HEP CD 1051)

CD17.ワイルド・グース・チェイスWild goose chase

1933年多分カサ・ロマはもっとこの年録音していると思われるのだが、僕が持っているのはこれだけである。
この曲はジーン・ギフォードの作で、辞書で調べると”Wild goose chase”とは、一つの熟語で「あてのない追及」、「無駄な探索」といった意味のようだ。これはWild goose野生のがんを捕まえるのは難しいことから来ているという。僕には、そのまま野生のがんを捕まえようと追い掛け回す様を面白おかしく音楽で表現してみた作品というような気がする。ソロ・スペースもそれなりにあるのだが、やはり聴き処は複雑・精緻なアンサンブルであろう。さすがギフォードだが、彼はプレイには加わっていない。作編曲に専念するのだろうか?

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