| Band leader & & Alto sax | … | グレン・グレイ | Glen Gray | ||||||
| Trumpet | … | ソニー・ダンハム | Sonny Dunham | 、 | グラディ・ワッツ | Grady Watts | 、 | ボビー・ジョーンズ | Bobby Jones |
| Trombone & Vocal | … | ピー・ウィー・ハント | Pee Wee Hunt | ||||||
| Trombone | … | ビリー・ローチ | Billy Rauch | ||||||
| Alto sax & Clarinet | … | クラレンス・ハッチェンライダー | Clarence Hutchenrider | ||||||
| Alto sax & Vocal | … | ケニー・サージャント | Kenny Sargent | ||||||
| Tenor sax | … | パット・デイヴィス | Pat Davis | ||||||
| Violin | … | メル・ジャンセン | Mel Jensen | ||||||
| Piano | … | ジョー・ホース・ホール | Joe “Horse” Hall | ||||||
| Banjo , Guitar & Arrangement | … | ジーン・ギフォード | Gene Gifford | ||||||
| Tuba & Bass | … | スタンレー・デニス | Stanley Dennis | ||||||
| Drums | … | トニー・ブリグリア | Tony Briglia | ||||||
| Vocal | … | ジャック・リッチモンド | Jack Richmond |
前回1932年12月27日録音から新規加入、移動はなし。
| CD17. | ワイルド・グース・チェイス | Wild goose chase |
1933年多分カサ・ロマはもっとこの年録音していると思われるのだが、僕が持っているのはこれだけである。
この曲はジーン・ギフォードの作で、辞書で調べると”Wild goose chase”とは、一つの熟語で「あてのない追及」、「無駄な探索」といった意味のようだ。これはWild goose野生のがんを捕まえるのは難しいことから来ているという。僕には、そのまま野生のがんを捕まえようと追い掛け回す様を面白おかしく音楽で表現してみた作品というような気がする。ソロ・スペースもそれなりにあるのだが、やはり聴き処は複雑・精緻なアンサンブルであろう。さすがギフォードだが、彼はプレイには加わっていない。作編曲に専念するのだろうか?