カサ・ロマ・オーケストラ 1936年

Casa Loma Orchestra 1936

<Date&Place> … 1936年6月10日 ニューヨークにて録音

<Personnel> … グレン・グレイとカサ・ロマ・オーケストラ(Glen Gray and his Casa Loma Orchestra)

Band leader & & Alto saxグレン・グレイGlen Gray
Trumpetソニー・ダンハムSonny Dunhamグラディ・ワッツGrady Wattsボビー・ジョーンズBobby Jones
Trombone & Vocalピー・ウィー・ハントPee Wee Hunt
Tromboneビリー・ローチBilly Rauchフリッツ・フンメルFritz Hummel
Alto sax & Clarinetクラレンス・ハッチェンライダーClarence Hutchenrider
Alto sax , Oboe & Basoonアート・ラルストンArt Ralston
Alto sax & Vocalケニー・サージャントKenny Sargent
Tenor saxパット・デイヴィスPat Davis
Violinメル・ジャンセンMel Jensen
Pianoジョー・ホース・ホールJoe “Horse” Hall
Banjo , Guitarジャック・ブランシェットJack Blanchette
Tuba & Bassスタンレー・デニスStanley Dennis
Drumsトニー・ブリグリアTony Briglia
Vocalジャック・リッチモンドJack Richmond
この時代珍しく前回1934年5月9日から移動無し

<Contents> … ”Casa Loma Orchestra/Maniac's ball”(HEP CD 1051)

CD21.コペンハーゲンCopenhagen
CD22.ロイヤル・ガーデン・ブルースRoyal garden blues
CD23.リオ・グランデの薔薇Rose of the Rio Grande
CD24.ジャングル・ジターズJungle jitters
CD25.ビューグル・コール・ラグBugle call rag

この日の収録曲は割と古い曲が多いような気がする。全ての曲においてソロは極めて短くTpやTs、Cl等が入り乱れて交互に繰り出される。合奏、リフが中心の軽快なスイング・ナンバーにアレンジされている。聴いて楽しいとのしいというよりもダンサブルなナンバーに仕立て上げられている感じである。
CD21.[コペンハーゲン]
1924年ルイ・アームストロングを擁したフレッチャー・ヘンダーソン楽団、1929年にはエルマー・ショーベルの楽団などが録音しているナンバー。
CD22.[ロイヤル・ガーデン・ブルース]
これもサッチモやビックス達も録音した古いナンバー。エンディングにリフなども入れスイング・ナンバーとして生まれ変わっている。
CD23.[リオ・グランデのバラ]
1922年にハリー・ウォーレンが作ったナンバー。クラリネットをフューチャーしたところはBGを意識したのかな?。
CD24.[ジャングル・ジッターズ]
1938年公開の短編アニメ映画と同名なのだが、関係はあるのだろうか?
CD25.[ビューグル・コール・ラグ]
これも色々な人が演っているナンバー。1936年にもベニー・グッドマンが録音している。ラストのリフのアンサンブルは見事である。

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