チャック・ウエイン(ギター)

Chuck Wayne (Guitar)

チャック・ウエイン

本名:チャールズ・ヤゲルカ(Charles Jagelka)
1923年2月27日ニューヨーク生まれ。
1997年7月29日ニュージャージー州ジャクソンにて死去。

1940年代に頭角を現し、ビ・バップ・スタイルで演奏した最も初期のジャズ・ギタリストの一人でした。
ウディ・ハーマンのファースト・ハードのメンバーであり、ジョージ・シアリング・クインテットの最初のギタリストであり、
後にはトニー・ベネットの音楽監督兼伴奏者でした。
ジャズ・ギターを演奏するための体系的な方法を開発した。
サックス奏者、特にチャーリー・パーカーとコールマン・ホーキンスの影響を受けたビ・バップ・スタイルで知られていた。
多くのギタリストが正方形のマンドリン・スタイルのピックを使用し、硬直した上下ストロークのピッキング・プレイをしていた時代に、
独創的なギターのコードとアルペジオに対する包括的なアプローチ方法を開発したと言われる。
これは、様々なオープンボイシングで、すべての可能な転回にまたがる一般的なテトラッド形式に基づいている。
この高度に分析的なフレット・ボードへのアプローチは、後に一連の理論書に記録され、その一部は死後に発売された。
フィンガリングやコード・ワークにおいてもこれまでにない手法や理論を開発した。
50年代は主にスタジオ・ミュージシャンとして活躍し、60年代には自己のトリオを率いてクラブなどで活動した。
ディジー・ガレスピーの1945年の録音に名前がある。

レコード・CD

「ディジー・ガレスピー/シングス・トゥ・カム」(Columbia YW-7534-EV)
"Dizzy Gillespie/Groovin high"(Savoy MG-12020)