本名:オリー・ジョンソン(Ollie Johnson)
1892年おそらくニューオリンズで生まれたと思われる。
1954年11月29日オレゴン州ポートランドにて死去。
『ジャズ人名辞典』未収録。
母親は未婚、父親は不明という環境で生まれた。
ミシシッピ州とニューオーリンズ周辺で働いた後、1910年代初頭に西部に移住した。
ネバダ州とカリフォルニアで、しばしば兄のビルと一緒に演奏した。
オリジナル・クレオール・オーケストラと共演したが、その時は主にドラムを演奏したという。
1922年にキッド・オリーズ・バンドでクラリネットを演奏し最初の録音を経験した。
1940年代と1950年代には、主にピアノで多くの録音を行ったが、しばしばオーバー・ダビングで3つの楽器すべてを演奏した。
ピアノスタイルは、ジェリー・ロール・モートンの影響を受けているという。
自身名義の1946年の録音がある。
「バンク・ジョンソン&ディンク・ジョンソン」(VC-4021)