ジャンゴ・ラインハルト 1936年
Django Reinhardt 1936
さて今回はジャンゴ・ラインハルトの1936年の録音を聴いていこう。
<Date & Place> … 1935年5月4日 フランス・パリにて録音
<Personnel> … フランス・ホット・クラブ5重奏団 (Quintet of the hot club of France)
<Contents> … 「イン・メモリアル/ジャンゴ・ラインハルト」(RJL-2530M)
| A面5曲目 | オリエンタル・シャッフル | Oriental shuffle |
| A面6曲目 | アフター・ユーヴ・ゴーン | After you've gone |
A-5.[オリエンタル・シャッフル]
ジャンゴとグラッペリの共作。ゆったりとしたテンポでタイトルとは異なり、実に優雅なフランス的なムードが漂う。
A-6.[アフター・ユーヴ・ゴーン]
1918年に作られた古いスタンダードで速いテンポで演奏される。フレディー・テイラーのヴォーカルが入る。テイラーはスキャットも披露している。グラッペリのヴァイオリンが特に鮮やかである。
<Date & Place> … 1935年10月15日 フランス・パリにて録音
<Personnel> … フランス・ホット・クラブ5重奏団 (Quintet of the hot club of France)
Bass … ルシアン・シモーン ⇒ ルイ・ヴォラLouis Vola
<Contents> … 「イン・メモリアル/ジャンゴ・ラインハルト」(RJL-2530M)
| A面1曲目 | ジョージア・オン・マイ・マインド | Georgia on my mind |
| B面4曲目 | シャイン | Shine |
A-1.[ジョージア・オン・マイ・マインド]
ホーギー・カーマイケル作のスタンダード。レイ・チャールズの歌が後に大ヒットした。ここでもヴォーカルはフレディーが担当。ジャンゴのソロが冴え渡っている。
A-4.[シャイン]
1924年に作られた古いナンバー。ここでもヴォーカルはフレディー。ミディアム・ファーストの快適なテンポに乗ってジャンゴ、グラッペリのソロが冴える。オクターヴ奏法なども披露する個所があるが2本指でどうやって弾くのだろうか?
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