ドン・レッドマン 1940年

Don Redman 1940

今回はドン・レッドマンの1940年の録音を聴いていこう。と言っても今回は3曲しか持っていないが…。
「ザ・ビッグ・バンド・イーラ 第2集」レコード4枚目B面

<Date & Place> … 1940年1月17日 ニューヨークにて録音

<Personnel> … ドン・レッドマン・アンド・ヒズ・オーケストラ(Don Redman and his Orchestra)

 
Reeds , Bandleader & Vocalドン・レッドマンDon Redman
Trumpetトム・スティーヴンソンTom Stevensonオーティス・ジョンソンOtis Johnsonアル・キリアンAl Killian
Tromboneクロウド・ジョーンズClaude Jonesジーン・サイモンGene Simon
Alto saxスコヴィル・ブラウンScoville Brownタプリー・ルイスTapley Lewisエドワード・インジEdward Inge
Tenor saxロバート・キャロルRobert Carroll
Pianoニコラス・ロドリゲスNicholas Rodriguez
Guitarボブ・レッシーBob Lessey
Bassボブ・イサグイアー(?)Bob Ysaguirre
Drumsマンジー・ジョンソンManzie Johnson
Vocalブーツィー・ギャリソンBootzie Garrison

前回1939年3月23日からから大幅な移動がある。

「ザ・ビッグ・バンド・イーラ 第2集」レコード4枚目B面

<Contents> … 「ザ・ビッグ・バンド・イーラ 第2集」(RCA RA-57)

Record4B面6.アバウト・リップ・ヴァン・ウィンクルAbout Rip van winkle
Record4B面7.シム・ミ・シャ・ウォブルShim-me-sha-wabble
Record4B面8.チャント・オブ・ザ・ウィードChant of the weed
「アバウト・リップ・ヴァン・ウィンクル」
女性シンガー、ブーツィー・ギャリソンとバンド・メンバーとのコーラスをフューチャーしたノヴェルティなナンバー。このシンガーの名は、レコーディング・データでは”Bootsie”となっているが、解説文中では”Bootzie”となっている。”Bootsie”でググっても何も出てこないが、”Bootzie”でググるとシンガーとは出るので、”Bootzie”が正しいのだろう。可愛らしい声のシンガーである。解説氏は他愛のないナンバーだが、バンドの演奏力の水準の高さは示しているという。
「シム・ミ・シャ・ウォブル」
スイング時代よく演奏されたナンバーだが、何といってもレッドマンのアレンジが傑出している。バックのアンサンブルも見事。ソロはジョーンズのTbとレッドマンのAs。
「チャント・オブ・ザ・ウィード」
レッドマンの最も有名な代表作。1931年の初吹込み以来何度も録音している。初演と比べるとかなりテンポはスロウになっている。レッドマンのラプソディックなアルト・ソロが素晴らしい。

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