ダッド・バスコム(トランペット)

Dud Bascomb (Trumpet)

ダッド・バスコム

本名:ウィルバー・オデル・バスコム(Wilbur Odell Bascomb)
1916年5月16日アラバマ州バーミンガム生まれ。
1972年12月25日ニューヨークにて死去。

『ジャズ人名辞典』未収録
10人兄弟姉妹の末っ子として生まれた。兄弟の中にはテナー・サックス奏者のポール・バスコムがいる。
子供の頃はピアノを弾いていたが、最終的にトランペットに落ち着いた。
き、1932年にアラバマ州立教員学校で、アースキン・ホーキンスが率いていたカレッジアンズ・バンドに加わる。
1944年までホーキンスのもとに留まり、彼のレコーディングでソロを担当した。
後にホーキンスのバンドを離れ、兄のセプテットで演奏していた。
1947年短期間デューク・エリントンの楽団に加わった。
1950年代、ルー・ドナルドソンを含むクインテットを率い、ニュージャージー州のタイルズ・チキン・シャックで3年間演奏していた。
1960年代にはサム・テイラーと3回日本ツアーを行い、バディ・テイトとヨーロッパツアーを行った。
さらにジェームス・ブラウンとのツアーや録音も行った。
サヴォイにリーダー吹込みがある。
デューク・エリントンの1947年の録音に名前が見える。

レコード・CD

"Duke Ellington /Columbia Years"(Col 517687-2)