前年1939年作・編曲家でピアニストでもあるビリー・ストレイホーンを得、天才ベーシスト、ジミー・ブラントンも加入させより強化されたエリントン楽団にもう1枚強力なメンバーが加わる。テナー・サックスのベン・ウエブスターである。柴田浩一氏は、「これで正式なテナー・マンを得ることになる。ベンの加入は、ブラントンと一緒にプレイをしたかったからかもしれない。弁はブラントンの面倒をよく見て固い友情で結ばれていたからだ」と述べている。
また僕の最も信頼する評論家粟村政昭氏は、「僕は、40〜42年にかけてのエリントン・オーケストラ、もっと細かく言えばその間のクーティーとビガードが揃っていたころの演奏が一番好きだ」と書いている(『ジャズ・レコード・ブック』)。そのためかこの年は音源が非常に多い。僕が持っているものだけでもかなりの数だが、僕のコレクションなど大したことは無いので、網羅していった大変な数になろう。しかし正に黄金時代のエリントン楽団、数が多いのは大変に喜ばしいことである。
さてそれでは順番にこの年の演奏を聴いていこう。先ずはパーソネルについては、これまで同様に基本的なメンバーを記載し、変更或いは追加がある時だけ追記することにする。今回の基本形は、僕の持っているこの年最初の音源に記載されたパーソネルである。
| Band leader & Piano | … | デューク・エリントン | Duke Ellington | ||||||
| trumpet | … | ウォーレス・ジョーンズ | Wallace Jones | 、 | クーティ・ウィリアムス | Cootie Williams | 、 | レックス・スチュアート | Rex Stewart |
| Trombone | … | ジョー・”トリッキー・サム”・ナントン | Joe "Tricky Sam" Nanton | 、 | ローレンス・ブラウン | Lawrence Brown | |||
| Valve‐Trombone | … | ファン・ティゾール | Juan Tizol | ||||||
| Soprano & Alto sax | … | ジョニー・ホッジス | Johnny Hodges | ||||||
| Alto sax | … | オットー・ハードウィック | Otto Hardwick | ||||||
| Clarinet & Tenor sax | … | バーニー・ビガード | Barney Bigard | ||||||
| Clarinet , Alto & Baritone sax | … | ハリー・カーネイ | Harry Carney | ||||||
| Banjo & Guitar | … | フレッド・ガイ | Fred Guy | ||||||
| String Bass | … | ジミー・ブラントン | Jimmy Blanton | ||||||
| Drums | … | ソニー・グリア | Sonny Greer |
僕が持っている1940年最初の音源は、ボストンのサウスランド・カフェに出演した時の演奏で、NBCラジオで実況中継されたもののエアチェックである。この音源は左の”The Duke box”というドイツから出されたCD8枚組のボックスに収容されている。CD8枚組というのはかなりのヴォリュームだ。このCDボックスは、この1940年1月9日のライヴ録音を皮切りに1949年2月までの演奏を収録しているので、該当する時期に何度か登場することになると思う。CDボックスを開けると解説ブックレット40頁と上にCD1〜4、下にCD5〜8が入っている。
またこの録音からヴォーカルにハーブ・ジェフリーズが加わっているが、ウエブスターは加わっていない。。
| CD1-1. | イースト・セント・ルイス・トゥードル・オー | East St. Louis toodle-Oo |
| CD1-2. | ミー・アンド・ユー | Me and you |
| CD1-3. | グリーヴィン | Grievin’ |
| CD1-4. | リトル・ポージー | Little posey |
| CD1-5. | マイ・ラスト・グッドバイ | My last Goodbye |
| CD1-6. | ザ・ギャル・フロム・ジョーズ | The gal from Joe's |
| CD1-7. | トゥーティン・スルー・ザ・ルーフ | Tootin’ through the roof |
| CD1-8. | デイ・イン・デイ・アウト | Day in , day out |
| CD1-9. | メリー・ゴー・ラウンド | Merry-go-round |
この年最初のスタジオ・レコーディングは2月14日に行われる。パーソネルを見るとここではベン・ウエブスターの名前が見える。全4曲レコーディングされたようで、コロンビアから出たCD3枚組に1曲、アイヴィー・アンダーソンの歌唱を集めた2枚組に3曲収められており、双方重複しておらず全録音が揃う。4曲ともすでに1度は録音している曲の再演である。
| CD1-25. | ソフィスティケイティッド・レディ | Sophisticated lady |
| Record2-B6. | ソリチュード | Solitude |
| Record2-B7. | ストーミー・ウエザー | Stormy weather |
| Record2-B8. | ムード・インディゴ | Mood indigo |
| Band leader , Vocal & trumpet | … | クーティ・ウィリアムス | Cootie Williams | |||
| Clarinet | … | バーニー・ビガード | Barney Bigard | |||
| Soprano & Alto sax | … | ジョニー・ホッジス | Johnny Hodges | |||
| (Clarinet , Alto & )Baritone sax | … | ハリー・カーネイ | Harry Carney | |||
| Piano | … | デューク・エリントン | Duke Ellington | 、 | ビリー・ストレイホーン | Billy Strayhorn |
| String Bass | … | ジミー・ブラントン | Jimmy Blanton | |||
| Drums | … | ソニー・グリア | Sonny Greer |
| B面2. | ブラック・バタフライ | Black butterfly |
| B面6. | ドライ・ソー・ロング | Dry so long |
| CD27-1. | トーステッド・ピックル | Toasted pickle |
| B面7.&CD27-2. | ギヴ・イット・アップ | Give it up |
こちらはクーティーのラグカッターズ名義の録音である。
エリントンとその楽団はコロンビアからヴィクターへ移籍する。この理由はよく分からないが、前年ジョン・ハモンド氏がヴィクターからベニー・グッドマンを引き抜いてコロンビアへ移籍させたが、その報復劇だったかもしれない。ともかくヴィクターは「ヴィクター・ポップ・レーベル」での発売という破格の待遇で遇する。これはトミー・ドーシー楽団と同じで黒人バンドとしては初めてのことだという。しかしホッジスなどの名義のものはブルーバード・レーベル、これはアーティー・ショウ、グレン・ミラーと同格だったという。そしてヴィクターにおける初めてのレコーディングが3月6日に行われることになる。
2月14日と同じ。
| CD27-3. | ユー・ユー・ダーリン | You , you , darlin’ |
| CD27-4.&record1 A-1. | ジャック・ザ・ベア | Jack the bear |
| CD27-5.&record1 A-2. | コ・コ | Ko ko |
| CD27-6.&record1 A-3. | モーニング・グローリー | Morning glory |
| CD27-7. | ソー・ファー・ソー・グッド | So far , so good |
この日は全5曲が吹き込まれたようで、ヴィクターから出ていた「黄金時代のデューク・エリントン」(LP4枚組)には3曲が収録されているが、History版のCDには5曲全て収録されている。そういう意味ではCDがいいが音は断然レコードが良い。CDは音に厚みが感じられない。デュークのバンドの音の重厚さが伝わってこないのである。
3月6日と同じ。
| CD27-8.&record1 A-4. | コンガ・ブラヴァ | Conga brava |
| CD27-9.&record1 A-5. | コンサート・フォー・クーティー | Concert for Cootie |
| CD27-10.&record1 A-6. | ミー・アンド・ユー | Me and you |
3月15日と同じ。
| CD27-11. | ボジャングルス | Bojangles |
| CD27-12.&record1 B-1. | コットン・テイル | Cotton tale |
| CD27-13.&record1 B-2. | ネヴァー・ノー・ラメント | Never no lament |
| CD27-14. | ブルー・グース | Blue goose |
5月4日と同じ。
| CD27-15.&record1 B-3. | ダスク | Dusk |
| CD27-16.&record1 B-4. | ボジャングルス | Bojangles |
| CD27-17.&record1 B-5. | バート・ウィリアムスの肖像 | A portrait of Bert Williams |
| CD27-18.&record1 B-6. | ブルー・グース | Blue goose |
パーソネルは基本形。この日の録音4曲ともレコード・ボックス「黄金時代のデューク・エリントン」にも収められているので、聴くのは音の良いレコードにしよう。
5月28日と同じ。
| CD1-10. | イースト・セント・ルイス・トゥードル・オー | East St. Louis toodle-Oo |
| CD1-11. | コ・コ | Ko ko |
| CD1-12. | ブルー・グース | Blue goose |
| CD1-13. | ソー・ファー・ソー・グッド | So far , so good |
| CD1-14. | コットン・テイル | Cotton tail |
| CD1-15. | コンチェルト・フォー・クーティー | Concert for Cootie |
| CD1-16. | ジャック・ザ・ベア | Jack the bear |
| CD1-17. | ボーイ・ミーツ・ホーン | Boy meets horn |
| CD1-18. | ザ・サージャント・ウォズ・シャイ | The sergent was shy |
| CD1-19. | ネヴァー・ノー・ラメント | Never no lament |
この演奏はCBSスタジオを使い、イギリスのBBC放送のための実況演奏を録音したものという。
パーソネルについて"The duke box"CDボックスにはオットー・ハードウィックが抜けたと記載があるが、Elingtoniaでは、ウィリアム・ホワイト・ジュニア(William White Jr.)という人物がアルト・サックスで代役を務めているという。この人物については皆目情報がなく不明である。
6月10日と同じ。
| CD27-19.&record2 A-1. | ハーレム・エア・シャフト | Harlem air shaft | 7月22日 |
| CD27-20. | アット・ア・ディキシー・ロードサイド・ディナー | At a dixie roadside dinner | 7月22日 |
| CD28-1.&record2 A-2. | オール・ツゥ・スーン | All too soon | 7月22日 |
| CD28-2.&record2 A-3. | リッチモンドで大騒ぎ | Rumpus in Richmond | 7月22日 |
| CD28-3. | マイ・グレイテスト・ミステイク | My greatest mistake | 7月24日 |
| CD28-4.&record2 A-4. | セピア・パノラマ | Sepia panorama | 7月24日 |
7月24日と同じ。
| CD28-5. | ゼア・シャル・ビー・ノー・ナイト | There shall be no night |
| CD28-6.&record2 A-5. | イン・ア・メロトーン | In a mellotone(EllingtoniaではMellowtone) |
| CD28-7.&record2 A-6. | ファイヴ・オクロック・ホイッスル | Five O’clock whistle |
| CD28-8. | ウォーム・ヴァレー | Warm valley |
1940年10月1日シカゴで非常に重要な録音が記録される。それはエリントン(P)とブラントン(B)のデュエット録音4曲である。この4曲は3枚セットの「ザ・ゴールデン・エイジ・オブ・デューク・エリントン」の第2集とHistoryのCXD40枚組には収められているが、何故か「黄金時代のデューク・エリントン」4枚組には収められていない。何故にこの歴史的名演が収められていないのか首をかしげざるを得ない。
モダン・ベースの始祖といわれるブラントンは生涯といっても、レコーディングを行ったのは、39年10月から41年9月までの2年間しかなく、さらにエリントン楽団以外では録音をしていない。エリントンとブラントンのデュオ作品は、コロンビア時代に2曲吹き込んでいるが、油井氏はこの2曲は原盤が破棄されており、レコード化はされていないと述べているが、実際には存在している。それが前回1939年で取り上げた右のCDである。
エリントンはブラントンの天才を非常に高く評価していたが、そのために自分の表現したい芸術を曲げることは決してしなかった。オーケストラの中で、短いソロはあるが、1コーラスはおろか半コーラスのソロを取らせたこともなかったという。しかしエリントンは、これまでも天才を見てきているが、この若者はそんじょそこらの天才とはわけが違うと感じていたのではないか。ベースという楽器ということもあるかもしれないが、やはり破格な扱いをした。それがこの1939年の2曲とこの4曲のレコーディングである。
エリントンは、此奴はどこまでできるのか見極めてやろうという気持ちもあったのではないか、またピアニストとして勝負してやろうという気持ちもあったのではないか、それはあくまでバンドのことではなく個人に近いことなので、ブラントン一人を呼び出して録音を行ったのではないか、果たしてエリントンはこの録音をどういう形で発表しようと考えていたのだろうか、興味は尽きない。
そしてこの録音でブラントンは、ピチカットにアルコに(弓弾き)に、当時としては考えられなかったようなアドリブを展開しており、エリントンのピアノが押され気味の感さえある。
| Piano | … | デューク・エリントン | Duke Ellington |
| String Bass | … | ジミー・ブラントン | Jimmy Blanton |
| CD28-9.&B-1. | ピッター・パンサー・パッター | Pitter panther patter |
| CD28-10.&B-2. | ボディ・アンド・ソウル | Body and soul |
| CD28-11.&B-3. | ソフィスティケイテッド・レイディ | Sophisticated lady |
| CD28-12.&B-4. | ミスター・ジェイ・ビー・ブルース | Mr. J.B. blues |
オスカー・ペティフォードからレイ・ブラウンその他すべてのベーシストに神様と敬われているブラントンの真価が記録された得がたい名録音である。
9月5日と同じ。
| record2 B-1.&CD28-14. | ウォーム・ヴァレー | Warm valley | 10月17日 |
| record2 B-2.&CD28-13. | 燃える剣 | The flaming sword | 10月17日 |
| record2 B-3.&CD28-15. | アクロス・ザ・トラック・ブルース | Across the track blues | 10月28日 |
| record2 B-4.&CD28-16. | クロエ | Chloe | 10月28日 |
| CD28-17. | アイ・ネヴァー・フェルト・ディス・ウェイ・ビフォー | I never felt this way before | 10月28日 |
11月2日はホッジス名義の4(5?)曲とレックス・スチュアート名義の4曲が録音された。
| Band leader & Alto sax | … | ジョニー・ホッジス | Johnny Hodges |
| Trumpet | … | クーティ・ウィリアムス | Cootie Williams |
| Trombone | … | ローレンス・ブラウン | Lawrence Brown |
| Baritone sax | … | ハリー・カーネイ | Harry Carney |
| Piano | … | デューク・エリントン | Duke Ellington |
| String Bass | … | ジミー・ブラントン | Jimmy Blanton |
| Drums | … | ソニー・グリア | Sonny Greer |
| A面4.&CD28-20. | ザッツ・ザ・ブルース・オールド・マン | That's the blues , old man |
| A面5.&CD28-19. | グッド・クイーン・ベス | Good queen Bess |
| A面6.&CD28-18. | デイドリーム | Daydream |
| A面7.&CD29-1. | ジュニア・ホップ | Junior hop |
| A面8. | ゴーイング・アウト・ザ・バック・ウェイ | Going out the buck way |
| Band leader & Cornet | … | レックス・スチュアート | Rex Stewart | |
| Trombone | … | ローレンス・ブラウン | Lawrence Brown | |
| Tenor sax | … | ベン・ウエブスター | Ben Webster | |
| Alto & Baritone sax | … | ハリー・カーネイ | Harry Carney | |
| Piano | … | デューク・エリントン | Duke Ellington | |
| String Bass | … | ジミー・ブラントン | Jimmy Blanton | |
| Drums | … | ソニー・グリア | Sonny Greer |
| B面1&CD29-5. | リンガー・ア・ホワイル | Linger a while |
| B面2&CD29-4. | モバイル・ベイ | Mobile bay |
| B面5&CD29-3. | マイ・サンデイ・ギャル | My Sunday gal |
| B面7&CD29-2. | ウィズアウト・ア・ソング | Without a song |
今回は1940年11月7日ノース・ダコタ州ファーゴ・クリスタル・ボールルームにて実況録音を聴いていこう。LPレコード2枚にこの日の録音が収録されている大変興味深いものだ。解説のエリントンにかけては最も詳しいと思われる故野口久光氏が担当しておられる。氏自身も、「ライヴ・レコーディングなどほとんど行われていなかった時代に、バッテリー式ポータブル・カッティング・マシーンを持ち込んで一夜の演奏を逐一収録した、当時としては画期的な生演奏の録音集であり、まず音質の素晴らしさは今日から見ても驚異的でさえある」と述べられているくらいである。
僕がどうやってこのレコードにたどり着いたか?実は簡単である。ディスク・ユニオンさんの店頭で見かけて購入したのだ。僕はこの貴重なレコードのことを知らなかった。ただ店頭で見かけて、「絶頂期1940年のデュークのライヴ・レコード!買わなきゃ!」と思ったのである。値段は確か1,000円しなかったと思う。値段と中身は関係ないのである。今でもたまに見かけるので、お持ちでない方は買って絶対に損をしないレコードだと思う。多分500円前後だし…。
またこのレコーディングを実現させた二人の若者トム・タワーズ氏とディック・バーリス氏のエージェント、レコード会社との交渉などのエピソードなども興味深いがそれはレコードの解説をお読みください。
この年でもエリントン楽団は地方巡業の「ワン・ナイト・スタンド」も頻繁に行っていた。エリントン一行は前夜カナダのウィニペグの市公会堂でコンサートを行い、夜行の寝台車でこの日の午後にファーゴ入りしたという。そしてこのファーゴでも20時30分から深夜25時までの5時間何度か休憩を挟んで、40数曲演奏したという。恐るべき体力である。そしてこの出来映えである。
録音データによると、当夜は40数曲(!)演奏され、うちヴォーカルのアル・ヒブラーをフューチャーした数曲がボールルーム備え付けのマイクを使ったため余りにもオフ・マイクになってしまい録音しなかったという。また1台のカッティング・マシンだったために全曲収録できないものもあった。全曲収録できた(一部欠けた所もあるが)27曲を演奏順に並べたのが本2枚組LPだという。以上はレコードの解説であるが、その後その全曲40数曲を復刻したCDが発売された。それが"The Duke box"(Storyville records 108 8600)である。素晴らしい。
このレコード、CDのデータを見て驚くのは、エリントン楽団の至宝と言われたTp奏者クーティー・ウィリアムスの名前が無いことである。11月2日での録音には参加していたが、この5日間の間に退団したことになる。クーティーが辞める時のエピソードをデュークは自伝に次のように書いている。「その晩、彼(クーティー)は私(デューク)を自分の車に乗せて、シカゴ中をぐるぐる回った。それは、私に、しばらくベニー・グッドマンと一緒の儲かる仕事をしたいのだけどと言いたかったのだ。『ああ、いいよ』私は言った。」
このクーティーの退団は天下の一大事で、柴田浩一氏によればレイモンド・スコットは、『クーティーがデュークを去った時』という曲を書いているほどだという。自伝は続けて言う。「私はなんて運のいい男なんだろう!次の夜レイ・ナンスと出会うのだ」と。
| CD2-1. | イッツ・グローリー | It's glory | ||||
| CD2-2. | record1 A-1. | ザ・ムーチ | The mooche | |||
| CD2-3. | アラビアの酋長 | The shiek of Araby | ||||
| CD2-4. | セピア・パノラマ | Sepia panorama | ||||
| CD2-5. | record1 A-2. | コ・コ | Ko-ko | |||
| CD2-6. | ゼア・シャル・ビー・ノー・ナイト | There shall be no night | ||||
| CD2-7. | record1 A-3. | プッシー・ウィロウ | Pussy willow | |||
| CD2-8. | record1 A-4. | チャッターボックス | Chatterbox | |||
| CD2-9. | record1 A-5. | ムード・インディゴ | Mood indigo | |||
| CD2-10. | record1 A-6. | ハーレム・エアシャフト | Harlem airshaft | |||
| CD2-11. | フェリーボート・セレナーデ | Ferryboat drtrnade | ||||
| CD2-12. | record1 A-7. | ウォーム・ヴァレー | Warm valley | |||
| CD2-13. | record1 B-1.- | ストンピー・ジョーンズ | Stompy Jones | |||
| CD2-14. | クロエ | Chloe | ||||
| CD2-15. | record1 B-2. | ボジャングルス | Bojangles | |||
| CD2-16. | record1 B-3. | オン・ジ・エア | On the air | |||
| CD2-17. | record1 B-4. | リッチモンドで大騒ぎ | Rumpus in Richmond | |||
| CD2-18. | チェイサー | |||||
| CD2-19. | ザ・サイドウォーク・オブ・ニューヨーク | The sidewalk of New York | ||||
| CD2-20. | record1 B-5. | 燃える剣 | The flaming sword | |||
| CD2-21. | record1 B-6. | ネヴァー・ノー・ラメント | Never no lament | |||
| CD2-22. | キャラヴァン | Caravan | ||||
| CD2-23. | record1 B-7. | クラリネット・ラメント | Clarinet lament |
ここで1回目の休憩が入る。
| CD3-1. | record2 A-1. | スラップ・ハッピー | Slap happy |
| CD3-2. | record2 A- | セピア・パノラマ | Sepia panorama |
| CD3-3. | record2 A- | ボーイ・ミーツ・ホーン | Boy meets horn |
| CD3-4. | record2 A- | ウェイ・ダウン・ヤンダー・イン・ニューオリンズ | Way down yonder in New Orleans |
| CD3-5. | record2 A- | オー、ベイブ・メイビー・サムディ | Oh , babe maybe someday |
| CD3-6. | record2 A- | ファイヴ・オクロック・ホイッスル | Five O’clock whistle |
| CD3-7. | ファンファーレ | fanfare | |
| CD3-8. | コール・オブ・ザ・キャニオン‐アンアイデンティファイド・タイトル‐オール・ディス・アンド・ヘヴン・ツー | Call of the canyon /Ubidentified tittle/all this and heaven too | |
| CD3-9. | record2 A- | ロッキン・イン・リズム | Rockin’in rhythm |
| CD3-10. | record2 B-1. | ソフィスティケイテッド・レイディ | Sophisticated lady |
| CD3-11. | コットン・テイル | cotton tail | |
| CD3-12. | record2 B-2. | ウィスパリング・グラース | Whispering grass |
| CD3-13. | record2 B-3. | コンガ・ブラヴァ | Conga brava |
| CD3-14. | アイ・ネヴァー・フェルト・ディス・ウェイ・ビフォー | I never felt this way before | |
| CD3-15. | アクロス・ザ・トラック・ブルース | Across the track blues | |
| CD3-16. | ハニーサックル・ローズ | Honeysuckle rose | |
| CD3-17. | ワム | Wham | |
| CD3-18. | record2 B-4. | スターダスト | Stardust |
| CD3-19. | record2 B-5. | リオ・グランデの薔薇 | Rose of the Rio Grande |
| CD3-20. | record2 B-6. | セントルイス・ブルース | St. Louis blues |
| CD3-21. | ウォーム・ヴァレー | Warm Valley | |
| CD3-22. | ゴッド・ブレス・アメリカ | God bless America |
この後2回目の休憩に入る。
この後3回目の休憩に入る。
この後4回目の休憩に入る。
| Band Leader & Clarinet | … | バーニー・ビガード | Barney Bigard |
| trumpet | … | レイ・ナンス | Ray Nance |
| Trombone…Ellingtonia | … | ローレンス・ブラウン | Lawrence Brown |
| Valve‐Trombone…History | … | ファン・ティゾール | Juan Tizol |
| Tenor sax | … | ベン・ウエブスター | Ben Webster |
| Piano | … | デューク・エリントン | Duke Ellington |
| String Bass | … | ジミー・ブラントン | Jimmy Blanton |
| Drums | … | ソニー・グリア | Sonny Greer |
| CD29-6. | チャーリー・ザ・チューロ | Charlie the Chulo |
| CD29-7. | ラメント・フォー・ジャヴァネット | Lament for Javanette |
| CD29-8. | ア・ラル・アット・ドウン | A lull at dawn |
| CD29-9. | レディ・エディ | Ready Eddy |
この日はバーニー・ビガード名義の4曲が録音された。面子について、Ellingtoniaはトロンボーンをローレンス・ブラウンとしているのに対し、HistoryのCDデータではファン・ティゾールとしている。
またEllingtoniaでは、「レディ・エディ」のみピアノがデュークからビリー・ストレイホーンに替わるとしているがHistoryではこれもエリントンとしている。
| record2 B-5.&CD29-10. | ニューヨークの舗道 | Sidewalks of New York |
| record2 B-6.&CD29-11. | フラミンゴ | Flamingo |
| CD29-12. | ザ・ガール・イン・マイ・ドリームス・トライズ・トゥ・ルック・ライク・ユー | The girl in my dreams tries to look like you |
このWebサイトについてのご意見、ご感想は、メールでお送りください。
お寄せいただいたご意見等は本文にて取り上げさせていただくことがあります。予めご了承ください。