フルネーム:アーネスト・アンドリュー・ロイヤル Ernest Andrew Royal
1921年6月2日カリフォルニア州ロスアンゼルス生まれ。
1983年3月16日ニューヨークにて死去。
ライオネル・ハンプトンと縁が深かったアルト・サックス奏者マーシャル・ロイヤル
の弟。
個人教師についてトランペットを学び、37年のレス・ハイト楽団を皮切りに、ライオネル・ハンプトン、ヴァ―ノン・アレイ、
フィル・ムーア、カウント・ベイシーなどのバンドを経て、47年ウッディ・ハーマンのセカンド・ハードで活躍し注目されるようになった。
50年夏にはデューク・エリントン楽団に加わって欧州を楽旅、その後フランスや北アフリカを旅行した後、
ロスアンゼルスでワーデル・グレイと活動した。
53年にはスタン・ケントンの楽旅に加わった後、ニューヨークに移り、フリーとして働き、ポップスの分野で活動を行った。
55年再びケントン楽団に加わり、テレビ・シリーズなどに出演したり、ニール・ヘフティと組んだりしていたが、57年ABCのスタッフとなり、
以後はスタジオ・ミュージシャンとしてジャズ的には地味な活動を行っていた。
42年ライオネル・ハンプトンの楽団の録音に名前が見える。
"Dexter Gordon/Kind of Gordon"(House of jazz 220156)
「MCAジャズの歴史」(MCA VIM-19)
「ウディ・ハーマン/ザ・サンダリング・ハーズ」(CBS SL-1191〜3-C)
"Woody Herman/The thundering herds"(Columbia C3L-25)
"Wardell Gray/Easy swing"(Contact record STD1032)