ジョージア・ホワイト (ヴォーカル)

Georgia White (Vocal)

ジョージア・ホワイト

1903年3月9日ジョージア州サンダースヴィル生まれ。
1980年ころ死去。

『ジャズ人名辞典』未収録。
幼少期についてはほとんど知られていないが、1920年代後半までにはシカゴのクラブで歌っていたという。
1930年にジミー・ヌーンのオーケストラで初めてのレコーディング、「君微笑めば(When You're Smiling)」を行った。
大不況が収まり始めた1935年に音楽界に戻り、その後の6年間でデッカ・レコードに100曲以上を録音した。
通常はピアニストのリチャード・M・ジョーンズが伴奏し、1930年代後半はギタリストのロニー・ジョンソンが伴奏したという。
ジョージア・ローソンという変名を使うこともあった。
ホワイトは1940年代に女性だけのバンドを結成した。
1949年にはピアニストとしてビッグ・ビル・ブロンジーのトリオにも参加した。1950年代は主にシカゴのクラブ歌手として活動していた。
1930年のジミー・ヌーンのエイペックス・クラブ・オーケストラのメンバーとして録音に名前が見えるのが彼女の初レコードである。

レコード・CD

”The recordings of Jimmie Noone”(JSP 926B)