ハリー・モ―ドカイ (バンジョー)

Harry Mordecai (Bano)

ハリー・モ―ドカイ

フルネーム:ハリー・ルイス・モードカイ・ジュニア(Harry Lewis Mordecai Jr.)
1918年6月30日カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。
1995年3月27日死去。

『ジャズ人名辞典』未収録。
学生時代に音楽の道を志し、そこで仲間のミュージシャンであるバート・ベイルズと出会い、
ハーモニカのデュエットとウクレレの演奏を始めた。
地元の教師から指導を受けながら、バンジョーとギターを掘り下げて行った。
タマルパイス高校のオーケストラでギターを弾いた後、高校を中退してミュージシャンズ・ユニオンに加盟した。
1930年代後半、サンフランシスコに移り、レコード収集を通じてクラシック・ジャズへの深い興味を育み、
ルイ・アームストロングやジェリー・ロール・モートンなどのジャズの伝説のサウンドに触れていった。
そして1940年ジャズの録音の膨大なコレクションを所有していたルー・ワッターズと知り合うことなる。
その後彼のバンジョーのスキルは、戦後のルー・ワッターズ・バンドの重要な要素となり、
彼らのユニークなサウンドに貢献しました。
1980年代まで、ジャズと弦楽器の両方でさまざまな音楽の分野で演奏を続けた。
1946年ルー・ワターズ・ヤーバ・ブエナ・ジャズ・バンドに名前が見える。

レコード・CD

"Lu Watters' Yerba Buena jazz band/Vol.2"(Good time jazz 12002)
"Lu Watters' Yerba Buena jazz band/Vol.3"(Good time jazz 12003)
「ルー・ワターズ/サン・フランシスコ・スタイル」(SR(M)3133)