キッド・ハワード(トランペット)

Kid Howard (Trumpet)

キッド・ハワード

本名:エイヴェリー・ハワード Avery Howard
1908年4月22日ルイジアナ州ニュー・オリンズ生まれ。
1966年3月28日生地ニュー・オリンズにて死去。

14歳でドラムを始めた。24年に自分のバンドを持ったがすぐ後にクリス・ケリーのバンドにドラマーとして加入した。
このバンドでクリスにコルネットを習い始めた。その後本格的にプロフェッサー・デルマーについて習得した。
そして自分のバンドを結成し、パーシー・ハンフリーをセカンドTpにアルト・サックスにジョン・ハンディを起用した。
その後シカゴに巡業に行き大成功を収めたという。
30年代は主にラ・ヴィダ・ダンスホールでジム・ロビンソンやジョン・ハンディ、イザイア・モーガンらと仕事をし、
昼はヤング・タキシード・ブラスバンドの仕事をしていた。
1943年ジョージ・ルイスの録音に参加した。
1946年妻の死後アルコール中毒になり事実上引退という形になっていたが、52年からジョージ・ルイスのバンドに加わり数多くの録音を残している。
1943年のジョージ・ルイスの録音に名前が見える。

レコード・CD

「ジョージ・ルイス・アット・ホーム」(Dan VC-7021)
"George Lewis 1943〜1945"(Storyville 670 201)
「ニューオリンズのジョージ・ルイス」(Riverside 12-283)