ロニー・ジョンソン 1926年
Lonnie Johnson 1926
ロニー・ジョンソンは日本ではあまり知られていないようだが、ジャズ、ブルースなど幅広く活躍したミュージシャンである。その初吹込みに当たるかどうかは確認できていないが、この1926年からレコーディング活動も活発になったことは確かである。僕の持っているロニー・ジョンソンの最も古い吹込みがこのレコードである。
<Date & Place> … 1926年1月19、20日 ニュー・ヨークにて録音
<Personnel> … ロニー・ジョンソン (Lonnie Johnson)
<Contents> … “Lonnie Johnson/Vol.1 1926-28”(Matchbox Records MSE 1006)
| A-1. | ホエン・アイ・ウォズ・ラヴィン・チェンジド・マイ・マインド・ブルース | When I was lovin’ changed my mind blues | 1月19日 |
| A-2. | サン・トゥ・サン・ブルース | Sun to Sun blues | 1月19日 |
| A-3. | ベッド・オブ・サンド | Bed of sand | 1月19日 |
| A-4. | ロンサム・ジェイル・ブルース | Lonesome jail blues | 1月19日 |
| A-5. | ノー・グッド・ブルース | No good blues | 1月20日 |
| A-6. | ニュー・ポート・ブルース | Newport blues | 1月20日 |
| A-7. | ラヴ・ストーリー・ブルース | Love story blues | 1月20日 |
この2日間にわたるセッションでは、それぞれの役割が入れ替わったりしている。A-1.ホエン・アイ・ウォズ・ラヴィン・チェンジド・マイ・マインド・ブルースでロニーは、ヴォーカルのみを担当している。続くA-2.サン・トゥ・サン・ブルースとA-3.ベッド・オブ・サンドでは、ロニーはギターの弾き語りでバックはジェイムズのピアノのみである。
そしてA-4.ロンサム・ジェイル・ブルースでは、ヴァイオリンとヴォーカルを担当する。日付が変わってA-5.ノー・グッド・ブルースとA-6.ニュー・ポート・ブルースでヴォーカルを担当しているのはジェイムズである。そしてA-7.ラヴ・ストーリー・ブルースでは、ロニーが一人でギターとヴォーカルの弾き語りを行っている。これが一番耳に馴染む感じがする。
<Date & Place> … 1926年5月13日 セント・ルイスにて録音
<Personnel> … ロニー・ジョンソン (Lonnie Johnson)
<Contents> … “Lonnie Johnson/Vol.1 1926-28”(Matchbox Records MSE 1006)
| A-8. | ウォーマン・チェンジド・マイ・ライフ | Woman changed my life |
| A-9. | ロニー・ガット・ザ・ブルース | Lonnie got the blues |
この日のセッションでは、ジェイムズのピアノの伴奏で、ロニーはA-8.ウォーマン・チェンジド・マイ・ライフでヴァイオリンを弾きながら歌い、A-9.ロニー・ガット・ザ・ブルースではギターの弾き語りを行う。
<Date & Place> … 1926年8月13、14日 ニュー・ヨークにて録音
<Personnel> … ロニー・ジョンソン (Lonnie Johnson)
<Contents> … “Lonnie Johnson/Vol.1 1926-28”(Matchbox Records MSE 1006)
| B-1. | ユー・ドローヴ・ア・グッド・マン・アウェイ | You drove a good man away | 8月13日 |
| B-2. | ボール・アンド・チェイン・ブルース | Ball and chain blues | 8月13日 |
| B-3. | トゥ・ドゥ・ディス・ユー・ガット・トゥ・ノウ・ハウ | To do this , you got to know how | 8月14日 |
ジェイムズがここではヴァイオリンでオブリガードを付け、ロニーはB-1.ユー・ドローヴ・ア・グッド・マン・アウェイではギター弾き語り、B-2.ボール・アンド・チェイン・ブルースではピアノ弾き語りを行っている。そしてB-3.トゥ・ドゥ・ディス・ユー・ガット・トゥ・ノウ・ハウは、ヴォーカルなしのギター・ソロ・ブルースである。
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