ミード・“ラックス”・ルイス 1936年

Meade "Lux" Lewis 1936

「ブギー・ウギー・マスターズ」レコード・ジャケット

<Date&Place> … 1936年1月11日 シカゴにて録音

<Personnel> … ミード・“ラックス”・ルイス(Meade "Lux" Lewis)

Piano & Celesteミード・“ラックス”・ルイスMeade "Lux" Lewis

<Contents> … "The Boogie Woogie masters"(AFS 1005)

B面2.ヤンシー・スペシャルYancey special
B面3.チェレスタ・ブルースCeleste blues
B-2.[ヤンシー・スペシャル]
「ヤンシー」とは、先輩ブギー・ウギー・ピアニストのジミー・ヤンシーのこと。このヤンシーについて油井正一氏が著書『ジャズの歴史』で詳しく紹介している。ヤンシーは1894年生まれなのでルイスの10歳ほど先輩にあたる。芸人家業を辞めてから、シカゴのホワイト・ソックスの球場キーパーとして働き、ハウス・レント・パーティーなどでは引っ張りだこだったという。ルイスも彼のプレイを聴いてかなり教えられたのであろう。しかしレコード・デビューは遅く1939年になってからなので、その時に改めて取り上げよう。左手のプレイは後のR&Bのベース・パターンの先駆けである。
B-3.[チェレスタ・ブルース]
ブギーをチェレスタで弾いたというだけのもの。たまにこういうことをしたくなるのだろうが、僕はちょっと願い下げにしたい。

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