マグシー・スパニア 1945年
Muggsy Spanier 1945
<Date&Place> … 1945年10月22日 ニュー・ヨークにて録音
<Personnel> … マグシー・スパニアとVディスク・ジャズ・バンド(Muggsy Spanier and V-disc band)
1944年12月7日からの移動。
Clarinet … ピー・ウィー・ラッセル ⇒ ピーナッツ・ハッコー
Tenor sax … バド・フリーマン ⇒ In
Piano … ジーン・シュレーダー ⇒ ディヴ・ボウマン
Guitar … エディ・コンドン ⇒ ハイ・ホワイト
Bass … ボブ・ハガート ⇒ トリガー・アルパート
<Contents> … 「マグシー・スパニア/ディキシーランド・ホーン」(ELEC record KV-121)
| B面1. | チャイナ・ボーイ | China boy |
| B面2. | ユー・トゥック・アドヴァンテイジ・オブ・ミー | You took advantage of me |
| B面3. | ティン・ルーフ・ブルース | Tin roof blues |
| B面4. | チェリー | Cherry |
| B面5. | ロイヤル・ガーデン・ブルース | Royal garden blues |
「チャイナ・ボーイ」
シカゴアン達がよく取り上げるホットなナンバー。速いテンポで演奏されるアンサンブルからハッコー、ボウマン、マクガリティ、フリーマン、アルパート、スパニアとホットなソロが繰り広げられる。ハイライトはフリーマンのソロだが、アルパートは録音数が少ないだけにそのソロは貴重である。
「ユー・トゥック・アドヴァンテイジ・オブ・ミー」
ロジャース=ハートのコンビによる作。スインギーなナンバーで、ここでもフリーマンがフューチャーされる。フリーマンに続くボウマン、ハッコーのソロもいい。
「ティン・ルーフ・ブルース」
ホワイトのムーディなイントロから始まるスローなナンバー。先ずスパニアがミュートでじっくりと歌い上げ、温かみを感じさせるハッコー、朗々と歌うマクガリティ、スムーズなフリーマンのソロからアンサンブルとなって終わる。
「チェリー」
ミディアム・テンポのスインギーな曲。ソロはマクガリティ、ボウマン、ハッコー、スパニア、フリーマンと快調にソロが回される。
「ロイヤル・ガーデン・ブルース」
ディキシーの有名定番曲。アンサンブルからハッコー、ボウマン、フリーマン、マクガリティとこれも快調なソロが続く。ウエットリングが率いるリズム隊も好調である。
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