ナット・キング・コール 1947年

Nat King Cole 1947

<Date&Place> … 1947年8月 ロスアンゼルスにて録音

<Personnel> … ザ・キング・コール・トリオ(The King Cole trio)

Piano & Vocalナット・キング・コールNat King Cole
Guitarオスカー・ムーアOscar Moore
Bassジョニー・ミラーJohnny Miller

<Contents> … "The King Cole trio"(ECJ-50062)

A面3.アイル・ストリング・アロング・ウィズ・ユーI'll string along with you
A面5.ディス・イズ・マイ・ナイト・トゥ・ドリームThis is my night to dream
B面4.メイキン・フーピーMakin' whoopee
B面6.口に言えないすばらしさToo marvelous for words
「アイル・ストリング・アロング・ウィズ・ユー」
しっとりとしたスロウ・バラード。コールのヴォーカル表現は、決して大げさにならずさりげなく歌うのだが、実に滋味豊かである。ソロはムーアのギターのみで、これもリリカルでいい味を出している。
「ディス・イズ・マイ・ナイト・トゥ・ドリーム」
ピアノとベースの掛け合いで始まり、直ぐにコールのヴォーカルとなる。これは前曲と比べると明るい雰囲気のナンバー。間奏はムーアのギターが中心。
「メイキン・フーピー」
ピアノのイントロで始まり、トリオが出揃ったところでコールのヴォーカルとなる。ソロはコールからムーアへと繋ぎ、ヴォーカルに戻る。
「口に言えないすばらしさ」
これもピアノのイントロで始まる。スインギーなナンバーで、解説の粟村氏は、この曲でのコールの節回しを独特のものとして高く評価している。ソロはコールからムーア。どちらもシングル・トーンのソロがいい。

<Date&Place> … 1947年10月 ロスアンゼルスにて録音

<Personnel> … ザ・キング・コール・トリオ(The King Cole trio)

Piano & Vocalナット・キング・コールNat King Cole
Guitarアーヴィング・アシュビーIrving Ashby
Bassジョニー・ミラーJohnny Miller

<Contents> … "The King Cole trio"(ECJ-50062)

B面1.リトル・ガールLittle girl
B面2.イフ・アイ・ハド・ユーIf I had you
「リトル・ガール」
ギターがアーヴィング・アシュビーに代わる。そのアシュビーのイントロから始まるスインギーなナンバー。ヴォーカルの後のソロもアシュビー、コールの順で新入りのアシュビーを立てている感じがする。ミラーのウォーキング・ベースもいい感じである。
「イフ・アイ・ハド・ユー」
アイシャム・ジョーンズ作のスタンダード・ナンバー。ここではヴォーカルの後にまずはコールがソロを取り、アシュビーにつないでいる。

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