ネルソン・ボイド (ベース)

Nelson Boyd (Bass)

ネルソン・ボイド

1928年2月6日ニュージャージー州キャムデン生まれ。
1985年死去。

1945年頃からフィラデルフィアのローカル・バンドで演奏し、1947年にニューヨーク市へ移った。
そこでコールマン・ホーキンス、タッド・ダメロン、デクスター・ゴードンと共演し、
1948年にはサラ・ヴォーン、ディジー・ガレスピー、チャーリー・バーネットとも共演した。
1947年にはファッツ・ナバロやチャーリー・パーカーとレコーディングを行い、
1949年にはマイルス・デイヴィスの『Birth of the Cool』セッションに参加した。
1949年以降はしばしばガレスピーと共演し、1956年にはガレスピーの中東をツアーに加わった。
1958年にはメルバ・リストン、マックス・ローチ、セロニアス・モンクとのセッションにも加わった。
ボイドの最後の録音は1964年で、その後消息は不明となった。
チャーリー・パーカーの1947年の吹込みに名前が見える。

レコード・CD

"Charlie Parker/The complete Savoy studio sessions"(SJL 5500)
「ザ・イモータル・チャーリー・パーカー」(Savoy MG-12001)
「チャーリー・パーカー・メモリアル」(Savoy MG-12009)
"Charlie Parker/A Studio choronicle"(JSP RECORD JSP915)
「ファッツ・ナヴァロ/ノスタルジア」(Savoy MG 12133)
"Dexter Gordon/Kind of Gordon"(House of jazz 220156)
"The Fats Navarro story"(Properbox 11)