オスカー・ピーターソン 1946年

Oscar Peterson 1946

1925年8月15日生まれのオスカー・ピーターソンは、20〜21歳の頃。まだ地元のカナダにいて活動していたようです。

<Date&Place> … 1946年4月3日 カナダ・モントリオールにて録音

<Personnel> … オスカー・ピーターソン・カルテット(Oscar Peterson Quartet)

Band leader & Pianoオスカー・ピーターソンOscar Peterson
Guitarアーマンド・サムソンArmand Samson
Bassバート・ブラウンBert Brown
Drumsラス・デュフォートRuss Dufort

Webのディスコグラフィーには、アーマンド・サムソンが記載されているが、レコードには書いていない。レコードを聴くとどうもギターの音は聴こえないので、Webは間違いかと思う。

<Contents> … 「若き日のオスカー・ピーターソン」(RCA RA-5399〜400)

record1 B-1.ブルー・ムーンBlue moon
record1 B-2.小さなスペインの町でIn a little Spanish town
record1 B-3.タイム・イズ・マイ・ハンズTime is on my hands
record1 B-4.チャイナ・ボーイChina boy
「ブルー・ムーン」
スタンダード・ナンバー。速いテンポで演奏される。先ずテーマを弾いてアドリブに入る。アート・ティタムを思い出させるようなテクニカルなプレイである。
「小さなスペインの町で」
この曲も速いテンポである。この曲では中ごろにBソロが入る。
「タイム・イズ・マイ・ハンズ」
テンポを落としたバラード。アドリブはシングル・トーンではなくほとんどがコード・プレイで弾かれるのが珍しい。
「チャイナ・ボーイ」
スタンダード・ナンバー。ここでも中間にBソロが入る。全体にベースのプレイがあまり気持ち良くない。

<Personnel> … オスカー・ピーターソン・カルテット(Oscar Peterson Quartet)

前回4月3日と同じ。この日のセッションも、Webのディスコグラフィーには、アーマンド・サムソンが記載されているが、レコードには書いていない。レコードを聴くとどうもギターの音は聴こえないので、Webは間違いかと思う。

<Contents> … 「若き日のオスカー・ピーターソン」(RCA RA-5399〜400)

record1 B-5.ランニング・ワイルドRunning wild
record1 B-6.スイート・ロレインSweet Lorraine
record1 B-7.ハニー・ドリッパーHoney dripper
「ランニング・ワイルド」
これもアップ・テンポのナンバー。どうしてもアート・ティタム風に聴こえてしまう。中間に短いBソロが入る。この曲ではピーターソンはグイグイとスイングしていくのだが、BとDsがついて行けてない感じである。
「スイート・ロレイン」
スタンダード・ナンバー。少しテンポを落として演奏される。
「ハニー・ドリッパー」
この時期には得意だったブギ・ウギ・ナンバー。すごいテクニックである。鍵盤をたたく圧力が強いような感じがする。

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