ポール・ホワイトマン 1935年

Paul Whiteman 1935

「RCAジャズ栄光の遺産シリーズ 第11巻/ザ・サウンド・オブ・スイング」ボックス

<Date & Place> … 1935年7月9日、9月7日 ニュー・ヨークにて録音

<Personnel>…ポール・ホワイトマンと彼のオーケストラ(Paul Whiteman & his orchestra)

記載のあるもの
Trombone … ジャック・ティーガーデン(Jack Teagarden)
Sax … フランク・トランバウアー(Frank Trumbauer)

<Contents> … 「RCAジャズ栄光の遺産シリーズ 第11巻/ザ・サウンド・オブ・スイング」(RVC RA-68)

A-6.ノーボディーズ・スイートハートNobody's sweetheart now7月9日
A-7.浮気はやめたAin't misbehavin'7月9日
A-8.アナウンサーズ・ブルースAnnouncer's blues9月7日

A-6.[ノーボディーズ・スイートハート]
主役を務めるのはジャック・ティーガーデンである。ホットなプレイヤーと言われる面目躍如たるソロで、ペーソスと甘さの漂う歌ともども上々の出来。
A-7.[浮気はやめた]
合奏を挟んでティーガーデンが歌とソロを披露している。渋い声とフィーリングの良さは白人男性ジャズ・ヴォーカルの創始者と言われる所以である。完成の域に達したTbソロは貫禄十分である。
A-8.[アナウンサーズ・ブルース]
やや古めかしいがTpセクションに工夫を凝らした軽快なスイング・ナンバー。ソロはティーガーデンとトラウンバウアーで、後者はAsだと思われる。

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