アメリカの1926年のヒット・チャートを見るとペンシルヴァニアンズのレコードでは”Looking at the world thro' rose-colored glasses”が第69位に、”Take me for a buggy ride”が第87位に、”I love my baby”が第96位にランクされている。
ペンシルヴァニアンズはこの年は大ヒットはなかったが、まあまあのヒットは放っていたことになる。”Looking at the world thro' rose-colored glasses”は「バラ色のグラスを通してこの世界を見てみると」という意味だろうか?聴いてみたい気もするが、何故かレコドにはヒット曲が収録されていない。
Band leader … フレッド・ウォーリング他不明
| A面5. | Any ice to-day lady ? | 1926/6/2 |
| A面6. | Don’t sing ALOHA when I go | 1926/11/3 |
A面5.Any ice to-day lady ?
いかにも健全な白人男性若者歌という感じがする。もちろんそういう演出なのだろう。メンバーたちのコーラスに加えてポリー・マックリントック(Poley McClintock)という人が音声を変えて歌っている。
A面6.Don’t sing ALOHA when I go
当時ハワイがブームになっていたという社会状況を反映して、ハワイ風の演奏を行っている。リーダーのフレッド・ウォーリングがウクレレを弾き気分を盛り上げている。ヴォーカルにトム・ウォーリング(Tom Waring)という人が加わっている。
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