フルネーム:ピーター・エドウィン・ボケイジ(Peter Edwin Bocage)
1887年7月31日ルイジアナ州ニューオリンズ生まれ。
1967年12月3日ルイジアナ州ニューオリンズにて死去。
ジャズ草創期のトランペッター兼ヴァイオリニスト。
21歳の時、ブラス・バンド、スーペリア・オーケストラ(バンク・ジョンソンが在団)のリーダーとしてヴァイオリンを演奏していた。
またタキシード・オーケストラ、オンワード・ブラス・バンドではトランペットを演奏し、
エクセルシオール・ブラス・バンドを率いていた。
その他フェイト・マーラブル・オーケストラでは、キング・オリバーやA・J・ピロンとも共演した。
シドニー・ベシェとニューヨークのコットン・クラブで共演したこともあった。
1923年にピロンのニューオーリンズ管弦楽団とレコードを作成し、その後彼のバンド、クレオール・セレナーダーズでもレコーディングを行った。
ルイ・アームストロングと「ジャムセッション」で出会い、ルイに楽譜の読み方を教えたという。
後年はニューオーリンズのプリザベーション・ホールで演奏していたという。
1946年のジョージ・ルイスの録音に名前が見える。
「ニューオリンズのジョージ・ルイス」(Riverside 12-283)