サミー・ベンスキン 1945年

Sammy Benskin 1945

サミー・ベンスキンは、1945年1月のベニー・モートンの録音で初めて知ったピアニストで、なかなかいいピアニストだと思ったのだが、アルフレッド・ライオン氏もそう思ったのか早速トリオでの録音を実施している。この時代はP、B、Dsというトリオ編成は一般的ではなかった。36年のメリー・ルー・ウィリアムズ、41年のテディ・ウィルソンの録音に次ぐごく初期のピアノ・トリオ演奏だと解説大和昭氏は書いている。

<Date & place> … 1945年7月27日 ニューヨークにて録音

<Personnel> … サミー・ベンスキン・トリオ (Sammy Benskin trio)

Band leader & Pianoサミー・ベンスキンSammy Benskin
Bassビリー・テイラーBilly Taylor
Drumsスペックス・パウエルSpecs Powell

<Contents> …「ブルーノートSP時代」(TOCJ-5234-38)

CD1-18.チェリーCherry
CD1-19.世界は日の出を待っているThe world is waiting for the sunrise
「チェリー」
ミディアム・テンポのナンバーで、現代のピアノ・トリオと言われても不思議には思わないようなモダンな演奏である。
「世界は日の出を待っている」
アップ・テンポで、曲はディキシーの有名曲を演っている。これもモダンな演奏で、なかなか良い。

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