シドニー・ベシェ 1946年

Sidney Bechet 1946

<Date&Place> … 1946年2月12日 ニューヨークにて録音

<Personnel> … ベシエ・ニコラス・ブルー・ファイヴ(Bechet-Nicholas blue five)

Clarinet & Soprano saxシドニー・ベシエSidney Bechet
Clarinetアルバート・ニコラスAlbert Nicholas
Pianoアート・ホーデスArt Hodes
Bassポップス・フォスターPops Foster
Drumsダニー・アルヴィンDanny Alvin

<Contents> …「ブルーノートSP時代」(TOCJ-5234-38)&「シドニー・ベシェ/ザ・ブルーノートイヤーズ」(Bluenote CJ28-5161)

「シドニー・ベシェ/ザ・ブルーノートイヤーズ」
CD2-15.&CD-7.ブレイム・イット・オン・ザ・ブルースBlame it on the blues
CD2-16.オールド・スタック・オリー・ブルースOld Stack O'Lee blues
CD2-17.ベシェズ・ファンタジーBechet's fantasy
CD2-18.ウェアリー・ウェイ・ブルースWeary way blues
「ブレイム・イット・オン・ザ・ブルース」
テーマをベシェのソプラノとニコラスのクラリネットがユニゾンで奏でる。ソロは最初がベシェでニコラスが巧みに絡み、次にニコラスのソロでは逆にベシェが絡んでいく。お互い気心が知れた同士の、名人同士のやり取りである。
「オールド・スタック・オリー・ブルース」
ゆったりとしたブルース。こちらではベシェもクラリネットを吹いている。ソロは、ニコラス⇒ホーデス⇒ベシェ。
「ベシェズ・ファンタジー」
これもゆったりとしたナンバー。ベシェはソプラノを吹いている。この曲はベシェの独壇場で、あふれ出るアイディアをベシェが紡いでいく。
「ウェアリー・ウェイ・ブルース」
ここではベシェはクラリネットを吹いている。ベシェを中心にニコラスが絡んでいく。次いでニコラスが中心になってベシェが絡み、最後は対等にソロを吹きあう。

[Sidney Bechet/Sessions]レコード・ジャケット

<Date&Place> … 1946年9月21日 ニューヨーク・タウンホールでのコンサート録音

<Personnel> … シドニー・ベシエ・カルテット(Sidney Bechet quartet)

Clarinet & Soprano saxシドニー・ベシエSidney Bechet
Pianoジェイムズ・P・ジョンソンJames P Johnson
Bassポップス・フォスターPops Foster
Drumsベイビー・ドッズBabby Dodds

<Contents> … "Sidney Bechet/Sessions"(Storyville 671-199)

A面3.チャイナ・ボーイChina boy
A面4.ディア・オールド・サウスランドDear old southland
[Sidney Bechet/Sessions]レコード・A面
「チャイナ・ボーイ」
ライヴ音源で、始めに曲紹介が入る。アップ・テンポの演奏でソロは最初にドッズのドラムが入り、ベシェ、
「ディア・オールド・サウスランド」
ゆったりとしたナンバーで、古き良き南部を思い出すように、「サマータイム」を引用しながらベシェがエモーショナルなプレイは圧巻である。そして途中でテンポを変え、明るい雰囲気となり、エンディングに向かう。

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