トミー・ドーシーのお兄ちゃん、ジミーのバンドは1935年The Dorsey Brothers依頼久しぶりの登場です。色々なデータを見るとこの間も活発に活動していたようですが、日本での紹介があまりないように思います。日本では過小評価されたミュージシャンの一人だと思います。
| Band leader , Clarinet & Alto sax | … | ジミー・ドーシー | Jimmy Dorsey | ||||||
| Trumpet | … | ネイト・ケイズビア | Nate Kazebier | 、 | ジミー・キャンベル | Jimmy Campbell | 、 | ショーティー・ソロモン | Shorty Solomon |
| Trombone | … | ソニー・リー | Sonny Lee | 、 | ナット・ロボスキー | Nat Lobovsky | 、 | ドン・マッテソン | Don Matteson |
| Alto Sax | … | サム・ルビノヴィッチ | Sam Rubinowitch | 、 | ミルト・ヤナー | Milt Yaner | |||
| Tenor Sax | … | チャールズ・フレイジャー | Charles Frazier | 、 | ハービー・へイマー | Herbie Haymer | |||
| Piano | … | ジョー・リップマン | Joe Lippman | ||||||
| Guitar | … | ガイ・スミス | Guy Smith | ||||||
| Bass | … | ジャック・ライアン | Jack Ryan | ||||||
| Drums | … | バディ・シャッツ | Buddy Schutz | ||||||
| Vocal | … | ボブ・エバリー | Bob Eberly | 、 | ヘレン・オコンネル | Helen O'connell |
レコードについているパーソネルとWebディスコグラフィーに載っているパーソネルは大分異なる。「MCAジャズの歴史」(VIM-19)の監修・解説を担当されている野口久光氏には申し訳ないが、レコード記載のパーソネルは信頼できないので、Webディスコグラフィーを上掲する。
因みにレコード記載のパーソネルは以下の通りである。
トランペット … ナット・カズビアード、ジミー・キャンベル、ショーティ・ソロモン、ドン・マチソン、ナット・ロボスキ
トロンボーン … ソニー・リー、ミルト・ヤナー
サックス … サム・ルビノヴィッチ、ミルト・ヤナー、チャールズ・フレイジャー、ハービー・ハイマー
ピアノ、ギター、ベース、ヴォーカルは同じ。
ドラムス … バリー・シャッド
不思議なのはトロンボーンの「ドン・マッテソン」で"Don Matteson"で検索しても、"Don Mattison"で検索しても同一人物にたどり着く。"Matteson"でも"Mattison"でも良いということなのだろうか?不思議だ。