ジョー・ブシュキン 1944年

Joe Bushkin 1944

<Date&Place> … 1944年5月24日 ニュー・ヨークにて録音

<Personnel> … ザ・ジョー・ブシュキン・セクステット・ウィズ・ビル・ハリス(The Joe Bushkin sextet with Bill Harris)

Band leader & Pianoジョー・ブシュキンJoe Bushkin
Trumpetアーニー・フィギュエロアErnie Figueroa
Tromboneビル・ハリスBill Harris
Tenor Saxズート・シムズZoot Sims
Bassシド・ワイスSid Weiss
Drumsスペックス・パウエルSpecs Powell

<Contents> … 「コモドア・ショウ・ケース」(London GSW 3007〜8)

record2 B-1.ピッチン・アット・ザ・ピックOitchin' at the pic
record2 B-2.フェイド・アウトFade out
record2 B-3.オー・レディ・ビー・グッドOh , lady be good
record2 B-4.我が心のジョージアGeorgia on my mind

日本でも大変人気のあるテナー・サックス奏者、ズート・シムスの初レコーディングが記録された吹込み。レコードのデータには、「ジャック・シムズ」とあるが、「ジャック」は「ジョン」の愛称の一種であり、「ズート・シムズ」の本名は、「ジョン・ヘイリー・シムズ」である。バンド名からも推察されるように、Tbのビル・ハリスを重視したレコーディングになっている。

「ピッチン・アット・ザ・ピック」
スインギーで快適な演奏。ピアノを活かしたアンサンブルから始まり、ビル・ハリスのソロとなる。続いてブシュキン、シムズ、アンサンブルを挟んでハリスがソロを取りアンサンブルから、フィギュエロアの短いソロを挟んでエンディングに向かう。
「フェイド・アウト」
ゆったりとしたテンポで、ピアノを活かしたアンサンブルからハリス、シムズ、フィギュエロア、ブシュキンとソロを取り、アンサンブルとなる。
「オー・レディ・ビー・グッド」
スインギーなテンポで、ピアノ・トリオのイントロから始まり、ハリス、シムズ、フィギュエロア、ブシュキンからアンサンブルに戻る。原メロディはほとんど出てこない。エンディングはカンサス・リフ風アンサンブルで盛り上げている。
「我が心のジョージア」
これもピアノ・トリオのイントロから始まり、ハリスが崩しながらテーマを吹き、フィギュエロアのソロとなり、アンサンブルとなる。

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