ラッキー・ミリンダ― 1947年

Lucky Millinder 1947

ラッキー・ミリンダ―楽団は純粋ジャズ・バンドとは言えないかもしれないが、ディジー・ガレスピーやジョージ・デュヴィヴィエ、マンデル・ロウ、アート・ブレイキーが在団したことで知られている。本人はジャズということではなく、バンドを成功させることに傾注した人物のように思える。ただそのためには、腕っこきのミュージシャンには分け隔てなくバンドに採用した。そのことが新進のミュージシャン達に仕事を与えることに繋がり、ジャズ界に貢献したのであろう。

<Date & Place> … 1947年4月11日 ニューヨークにて録音

<Personnel> … ラッキー・ミリンダ―・アンド・ヒズ・オーケストラ(Lucky Millinder And His Orchestra)

Band leader & Vocalラッキー・ミリンダ―Lucky Millinder
Others不明Unknown
Vocalアニスティーン・アレンAnnisteen Allen

<Contents> … 「ブラック・ミュージックの伝統」(MCA-3519〜20)

record2 B面7.「レット・イット・ロール」(Let it roll)
ジャズというよりは、ブギ・ウギとR&Rの中間のような内容。正にロックンロール黎明期のヒット作である。

このWebサイトについてのご意見、ご感想は、メールでお送りください。

お寄せいただいたご意見等は本文にて取り上げさせていただくことがあります。予めご了承ください。