デューク・エリントン 1944年

Duke Ellington 1944

柴田浩一著『デューク・エリントン』

1944年のエリントンです。正に第二次世界大戦真っただ中です。さらに専属先のヴィクターは、AFM(アメリカ音楽家連合会)と11月30日まで和解しなかったため、それまでスタジオ・レコーディングはありません。柴田浩一氏の『デューク・エリントン』においては、前年43年に引き続き、ハリケーン・レストランに3か月出演とありますので、バンド経営自体は、問題なかったのだと思われます。
またこの年デュークは12月19日、3度目のカーネギー・ホールでコンサートを開催します。

「The Duke」CD16セット目

<Date & Place> … 1944年5月26日 ニューヨーク・ハリケーン・クラブからのラジオ放送実況録音

<Personnel> … デューク・エリントン・アンド・ヒズ・オーケストラ(Duke Ellington & his Orchestra)

Band leader & Pianoデューク・エリントンDuke Ellington
trumpetシェルトン・ヘンフィルShelton Hemphillタフト・ジョーダンTaft Jordanレックス・スチュアートRex Stewart
trumpet & Violinレイ・ナンスRay Nance
Tromboneジョー・”トリッキー・サム”・ナントンJoe “Tricky Sam” Nantonローレンス・ブラウンLawrence Brownクロウド・ジョーンズClaude Jones
Valve‐Tromboneファン・ティゾールJuan Tizol
Clarinetジミー・ハミルトンJimmy Hamilton
Alto saxジョニー・ホッジスJohnny Hodgesオットー・ハードウィックOtto Hardwick
Tenor saxアル・シアーズAl Sears
Baritone saxハリー・カーネイHarry Carney
Guitarフレッド・ガイFred Guy
String Bassジュニア・ラグリンJunior Raglin
Drumsソニー・グリアSonny Greer
Vocalアル・ヒブラーAl Hibbler

1943年12月8日からの移動。エリントン楽団にしては移動が多いが、これは戦時下の影響(兵役など)であろう。History CDデータと"Ellingtonia"のデータは一致している。
Trumpet … ウォーレス・ジョーンズ、ハロルド・ベイカー ⇒ シェルトン・ヘンフィル
Valve-trombone … ファン・ティゾール ⇒ クロウド・ジョーンズ(Trombone)
Tenor sax … エルバート・スキッピー・ウィリアムス ⇒ アル・シアーズ

「The Duke」CDボックス

<Contents> … "The Duke"(History 2041551-302)

CD32-9.ザ・ムード・トゥ・ビー・ウードThe mood to be wooed
CD32-10.マイ・リトル・ブラウン・ブックMy little brown book

HistoryのCDには、演奏場所が書いていないが、"Ellingtonia"では、この日の演奏はハリケーン・クラブからのラジオ放送実況録音のみなので、そこでの録音と見られる。また、5月26日に上記の2曲が録音されたことになっているが、"Ellingtonia"のディスコグラフィーによれば、5月26日に録音された楽曲は1曲のみ、「ザ・ムード・トゥ・ビー・ウード」だけである。「マイ・リトル・ブラウン・ブック」というタイトルの曲は5月25日及び5月27日にも録音に記録があるが、5月26日にはない。これはHistoryとEllingtoniaのどちらが正しいのだろうか?ただ両演奏ともあまり、クラブでの実況録音ぽく無く、スタジオっぽい感じがする。

CD32-9.「ザ・ムード・トゥ・ビー・ウード」
エリントンの作で、短いピアノのイントロから、ホッジスのリードするアンサンブルとなる。ゆったりとしたナンバーでホッジスの独特のアルトの音色を強調する作品である。
CD32-10. 「マイ・リトル・ブラウン・ブック」
こちらはストレイホーンの作品。こちらもゆったりとしたテンポで、ヒブラーのバリトン・ヴォイスをフューチャーしている。テナーらしきソロが入るが、パーソネル的にはアル・シアーズなのであろう。

「The Duke box」CDボックス

<Date&Place> … 1944年7月8日 メリーランド州ブレインブリッジ・ナヴァル・トレイン・センター(Naval Trainin Center , Brainbridge Maryland)にて録音

<Personnel> … デューク・エリントン・アンド・ヒズ・オーケストラ(Duke Elligton and his orchestra)

"Ellingtonia"によれば、上記5月26日と同一メンバーとあるが、CDボックス"The Duke box"では、Tp奏者がシェルトン・ヘンフィルではなく、ウォーレス・ジョーンズになっている。

<Contents> … "The Duke box"(Storyville records 108 8600)

CD6-13.デューク・エリントンによる挨拶Announcer and Duke Ellington introduction
CD6-14.ジー・アイ―ジャイヴG.I. Johnny
CD6-15.アモール・アモールAmor , amor
CD6-16.フランキー・アンド・ジョニーFrankie and Johnny
「The Duke box」6枚目ジャケット

CD6-13.デューク・エリントンによる挨拶
短い紹介の後にこれも短い挨拶を行う。
CD6-14.ジー・アイ―・ジャイヴ
ジョニー・マーサーの作。アンサンブルが見事である。リードはTpが取っている。 CD6-15.アモール・アモール
メンデス・ルイーズという人の作。TpのソロからTpのリードするアンサンブルとなる。Tpをフューチャーしたナンバー。
CD6-16.フランキー・アンド・ジョニー
トラディショナル・ナンバーである。オープニングのアンサンブルからピアノがリズムのノリを作る。グッとテンポを落としてピアノ・ソロ、Tpとベースの絡みが入り、再びリズミックになる。

「The Duke」CDボックス

<Date & Place> … 1944年12月1日 ニューヨークにて録音

11月30日にヴィクターとAFMの和解が成立したのを受けて、早速スタジオ入りしたのであろう。

<Personnel> … デューク・エリントン・アンド・ヒズ・オーケストラ(Duke Ellington & his Orchestra)

7月8日からの移動。エリントン楽団にしては移動が多いが、これは戦時下の影響(兵役など)であろう。History CDデータと"Ellingtonia"のデータは一致している。
Trumpet … レックス・スチュアート ⇒ キャット・アンダーソン(Cat Anderson) Vocal … ケイ・ディヴィス(Kay Davis)ジョヤ・シェリル(Joya Sherrill) ⇒ In

<Contents> … "The Duke"(History 2041551-302)

CD32-13.アイ・エイント・ガット・ナッシング・バット・ザ・ブルースI ain't got nothing but the blues
CD32-14.アイム・ビギニング・トゥ・シー・ザ・ライトI'm beginning to see the light
CD32-15.ドンチュー・ノウ・アイ・ケアDon't you know I care
CD32-16.アイ・ディドント・ノウ・アバウト・ユーI didn't know about you
「The Duke」CD32枚目
「アイ・エイント・ガット・ナッシング・バット・ザ・ブルース」
アル・ヒブラーとケイ・ディヴィスのヴォーカルをフューチャーした曲。ヒブラーが歌い、ディヴィスは合わせるようにスキャットで歌う。ソロはほとんどない。
「アイム・ビギニング・トゥ・シー・ザ・ライト」
ピアノとベースの絡みのイントロから穏やかなアンサンブルが始まる。ジョヤ・シェリルのヴォーカル曲で、これが除夜の初吹込みとなる。これもソロはほとんどない。
「ドンチュー・ノウ・アイ・ケア」
短いイントロからヒブラーのヴォーカルが始まる。ソロはホッジスのアルト。
「アイ・ディドント・ノウ・アバウト・ユー」
これも短いピアノのイントロから、シェリルのヴォーカルとなる。ソロはトロンボーンだが、これはロウレンス・ブラウンではないかと思う。

「黄金時代のデューク・エリントン 第3集」

<Date&Place> … 1944年12月11、12日 ニューヨークにて録音

<Personnel> …デューク・エリントン・アンド・ヒズ・オーケストラ(Duke Elligton and his orchestra)

12月1日と同じ。

<Contents> …「黄金時代のデューク・エリントン 第3集」(Victor SHP-5656-M)&"The Duke"(History 2041551-302)

B面1.&CD32-17.ワークソングWorksong12月11日
B面2.&CD32-18.カム・サンディCome Sunday12月11日
B面3.&CD32-19.ザ・ブルースThe blues12月12日
B面4.&CD32-20.三つのダンスThree dances12月12日

「黄金時代のデューク・エリントン 第3集」B面

昨年1月カーネギー・ホールで初演して大論争を引き起こしたという組曲『ブラック・ブラウン・ベージュ』の初めてのスタジオ録音である。第1セクションから、「ワークソング」と「カム・サンディ」が演奏される。
「ワークソング」は、鎖でつながれた黒人奴隷の労働を描いている。
「カム・サンディ」におけるホッジスのプレイは、正に神に祈りをささげるような、敬虔な響きを持っている。正にAlto-playerではなく、Alto-prayerである。
第2セクションからは、「ザ・ブルース」が、演奏される。歌手はジョヤ・シェリル。テナー・ソロはアル・シアーズで、シアーズのテナーは、ホッジスのアルトをテナーに置き換えたものと言われるが、まさにその表現が当てはまるプレイである。
「三つのダンス」は、第2セクションから、「ウエスト・インディアン・ダンス(West indian dance)」が演奏される。これは、サヴァンナで包囲されたアメリカ人たちを救いに来た、有名なファンタージュ・レジョンの700人の自由なハイチ人たちの勇敢な行為に捧げられたもの。
続く「解放祝典(Emancipation celebration)」では、奴隷解放の日の若人の歓喜と老人たちのとまどいを表現している。
続く「シュガーヒル・ペントハウス(Sugar Hill Penthouse)」は、第3セクションの曲。「シュガーヒル・ペントハウス」は、デュークが1930年代に住んでいた、ハーレムの中で高級なアパートで、ここでは、洗練された都市黒人のダンスを描いているという。

1944年カーネギー・ホール・コンサート

<Date & Place> … 1944年12月19日 ニューヨーク・カーネギー・ホールでの実況録音

デュークは、自伝で「年1回のカーネギー・ホール・コンサートは、社会的には酷評の連続で、かえって私も大勢の人々も注目するようになった」と自虐的に書いている。

<Personnel> … デューク・エリントン・アンド・ヒズ・オーケストラ(Duke Ellington & his Orchestra)

12月12日からの移動。
"Ellingtonia"のデータでは、女性ヴォーカルはマリー・エリントン、ジョヤ・シェリル、ケイ・ディヴィスの3人が書かれているが、レコードのデータでは、ジョヤ・シェリルは参加していない。
Vocal … ジョヤ・シェリル ⇒ マリー・エリントン(Marie Ellington)
Drums … ソニー・グリア ⇒ ヒラード・ブラウン(Hillard Brown)
この日レギュラー・ドラマーのソニー・グリアに何があったのだろうか?次回1945年1月2日の録音から復帰するので、ワン・ポイントだったのだろう。

[The Duke Ellington Carnegie hall concerts December 1944]ジャケット

<Contents> … "The Duke Ellington Carnegie hall concerts December 1944"(Prestige P-24073)

record1 A-1.ブルトピアBlutopia
record1 A-2.ミッドリフMidriff
record1 A-3.クレオール・ラヴ・コールCreole love call
record1 A-4.サドゥンリー・イット・ジャンプドSuddenly it jumped
record1 A-5.ピッター・パンサー・パッターPitter Panther Patter
record1 A-6.スイングしなけりゃ意味ないねIt don't mean a thing
record1 B-1.香水組曲-紹介Perfume suite-Introduction
record1 B-2.香水組曲-ソナタPerfume suite-sonata
record1 B-3.香水組曲-ストレンジ・フィーリングPerfume suite-Strange feeling
record1 B-4.香水組曲-ダンサーズ・イン・ラヴPerfume suite-Dancers in love
record1 B-5.香水組曲-コロラチューナPerfume suite-Coloratuna
record1 B-6.ブラック・ブラウン・ベージュ-ワーク・ソングBlack , Brown and Beige-Work song
record2 A-1.ブラック・ブラウン・ベージュ-ザ・ブルースBlack , Brown and Beige-The blues
record2 A-2.ブラック・ブラウン・ベージュ-スリー・ダンシズBlack , Brown and Beige-Three dances
record2 A-3.ブラック・ブラウン・ベージュ-カム・サンディBlack , Brown and Beige-Come Sunday
record2 B-1.昔はよかったねThings ain't What they used to be
record2 B-2.ザ・ムード・トゥ・ビー・ウードThe mood to be wooed
record2 B-3.ブルー・セロファンBlue cellophane
record2 B-4.ブルー・スカイズBlue skies
record2 B-5.フランキー・アンド・ジョニーFrankie and Johnny
[The Duke Ellington Carnegie hall concerts December 1944]A面

"Ellingtonia"のデータでは、最初に国家を演奏したとあるが、ここでは省略されている。
国家の他にも、収録されていない曲が数曲ある。

record1 A-1.「ブルトピア」はエリントン作で、record1 A-2.「ミッドリフ」はストレイホーンの作。どちらも初めて聴くような気がする。どちらもアンサンブルが複雑で、それを難なくピタッと演奏するのが、エリントン楽団という気がする。
record1 A-3.「クレオール・ラヴ・コール」には、ヴォイス・エフェクトとしてケイ・ディヴィスが加わっている。こういう曲は、エリントンならではだと思う。
record1 A-4.「サドゥンリー・イット・ジャンプド」は、エリントン作。フューチャーされるTpはタフト・ジョーダンだという。
record1 A-5.「ピッター・パンサー・パッター」は、かつてデュークとジミー・ブラントンがデュオでレコーディングしたナンバー。イントロとエンディングには、オーケストラが加わるがその他は、デュークとラグリンのデュオ。
record1 A-6.「スイングしなけりゃ意味ないね」はデュークの代表作の一つ。ヒブラーのヴォーカル入り。トリッキー・サムのプランジャー・ミュートのTb、ナンスのVl、ジョーダンのTp、シアーズのTsソロが入る。

[The Duke Ellington Carnegie hall concerts December 1944]B面

「香水組曲」はこれが初演である。デュークは「組曲」が好きだなぁ。自伝には、ローリッツ・メリヒオールが油絵で描いた私(デューク)の肖像画を贈ってくれたので、ビリー・ストレイホーンと4楽章からなる「香水組曲」をプレゼントしたと書いている。ローリッツ・メリヒオールとは、"Lauritz Melchoir"のことだと思うが、彼はクラシックのテノール歌手である。メリヒオールは油絵を描いたのだろうか?或いは誰かに描かせて贈ったのだろうか?またその返礼が「香水組曲」というのもよく理解できない。まあ上流階級独特のお付き合いということかな?
以下デューク自身の解説を引用する。
「この曲の前提は、、香水はそれを付ける女性のためのものであるというもので、各楽章は、それぞれの香水をつけた時の女性の気分を描いたものだ。
「アンダー・ザ・バルコニー・セレナード」、"Ellingtonia"では、"Balcony serenade"、レコードではB-2.「香水組曲-ソナタ」は、その香水をつけるとロミオとジュリエットを演じているような感じになる女性を描いたと述べている。アンサンブルから優雅なピアノ・ソロとなり、アンサンブルも実に優雅である。
record1 B-3.「香水組曲-ストレンジ・フィーリング」は、生き生きとした情熱を描いたものという。ワウワウ・ミュートTpが入るが、サウンドはこれも優雅そのものである。ヒブラーのヴォーカルが入る。余り生き生きとした演奏ではない。
record1 B-4.「香水組曲-ダンサーズ・イン・ラヴ」は無垢、すなわち離れて踊っているのでパートナーが、どんな香水を付けているか決めかねている初心な男のためのストンプ。そのことは彼女には、大して意味がない。なぜって、彼女はただ踊りたいだけなのだとはエリントン。ほとんどピアノとドラムのデュオである。
record1 B-5.「香水組曲-コロラチューナ」。最後の曲。これはアティチュード(バレーで片足を後ろに挙げる)で、常に出番だと思っているプリマ・ドンナのアティチュードだ」とエリントン自身は解説している。アンサンブルの後エキゾチックなTpソロが入る。これはキャット・アンダーソンらしい。
"Ellingtonia"のデータでは、「香水組曲」の後「昔はよかったね」を挟んで、「ブラック・ブラウン・ベージュ」の組曲にかかったとある。
record1 B-6.「ブラック・ブラウン・ベージュ-ワーク・ソング」 一転して違う組曲になる。重々しいテーマは、黒人の厳しい労働を表しているのであろう。

[The Duke Ellington Carnegie hall concerts December 1944]C面

record2 A-1.「ブラック・ブラウン・ベージュ-ザ・ブルース」。初演の1943年のカーネギー・ホール・コンサートでは、ベティ・ローシェが歌っていたが、ここではマリー・エリントンが歌っている。ローシェの方が声が重い感じがする。ヴォーカルの後はシアーズのTsソロとなる。確かにホッジスに似ている。
record2 A-2.「ブラック・ブラウン・ベージュ-スリー・ダンシズ」は三部からなる。
第一部の「ウエスト・インディアン・ダンス(West indian dance)」は、ミュートTpを活かしたリズミカルな演奏。
続く第二部「クリーミー・ブラウン(Creamy brown)」は一転して優雅なアンサンブルとなるが、これは初演でもあったのかな?記憶がない。"Ellingtonia"では、「シュガーヒル・ペントハウス(Sugar Hill Penthouse)」であるとしている。
第三部「解放祝典(Emancipation celebration)」は、ミュートTpを活かし、アンサンブルも快活な雰囲気を醸し出す。
record2 A-3.「ブラック・ブラウン・ベージュ-カム・サンディ」は、12分弱と長尺である。先ずはナンスのVlがリードを取る。そして真打ホッジスのアルトが、切々と祈るように歌い上げる。その後Tpがリードするアンサンブルとなる。続いてラグリンのB、再びアンサンブル。アンサンブルが続くが違う曲に展開されたような気がする。
"Ellingtonia"のデータでは、「ライト(Light)」となっているが、レコードには記載がない。
いずれにせよ初演とは、演奏の順番が異なっている。
組曲では、こういうことも行われるものなのだろうか?

[The Duke Ellington Carnegie hall concerts December 1944]D面

record2 B-1.「昔はよかったね」。組曲コーナーが終わって、先ずはこの時期よく演奏しているナンバーへ戻る。先ずホッジスのAs、Tpソロ、Tbソロと続く。アンサンブル、エンディングなども変わった感じがする。
record2 B-2.「ザ・ムード・トゥ・ビー・ウード」は、5月26日のハリケーン・クラブでも演奏していたナンバー。ここでもホッジスがフューチャーされる。
record2 B-3.「ブルー・セロファン」は、エリントンの作で、Tbをフューチャーしたナンバー。初出ではないかと思う。Tbの音使いが細かく、練習曲のような感じがする。
record2 B-4.「ブルー・スカイズ」は、アーヴィング・バーリンの作。Cl(ハミルトンか?)とTsがフューチャーされる。高音ヒットのTpはキャット・アンダーソンであろう。Tsはシアーズらしくないが誰だろう?
record2 B-5.「フランキー・アンド・ジョニー」は、7月8日のメリーランド州ブレインブリッジ・ナヴァル・トレイン・センターでも演奏していたトラディショナル・ナンバー。デューク自身のP、ワウワウ・ミュートTp、ナンスのVlをフューチャーしている。大分アレンジし直している感じだ。

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