e デューク・ジョーダン Duke Jordan 1946

デューク・ジョーダン 1946年

Duke Jordan 1946

<Date & Place> … 1946年9月24日 ニューヨークにて録音

<Personnel> … ロイ・エルドリッジ楽団(Roy Eldridge and his orchestra)

Band leader 、 Trumpet & Vocalロイ・エルドリッジRoy Eldridge
Trumpetマリオン・ヘイゼルMarion Hazelトム・グライダーTom Griderシルヴェスター・ルイスSylvester Lewisデイヴ・ペイジDave Page
Tromboneリチャード・ダンロップRichard Dunlapチャールズ・グリーンリーCharles Greenleaジョージ・ロビンソンGeorge Robinsonフレッド・ロビンソンFred Robinson
Alto saxジョー・エルドリッジJoe Eldridgeサヒブ・シハブSahib Shihab
Tenor saxウォルト・ロックハートWalt Lockhartハロルド・ウエブスターHarold Webster
Baritone saxセシル・ペインCecil Payne
Pianoデューク・ジョーダンDuke Jordan
Bassカール・プルイットCarl Pruitt
Drumsリー・アダムスLee Abrams

ディスコグラフィーによれば、日本でも人気のあるピアニスト、デューク・ジョーダンの初ではないが2回目のレコーディングである。しかしソロはなく、ピアノの音自体もあまり聴こえないが、新人なので、こんなものであろう。

<Contents> …「ロイ・エルドリッジ/グレイテスト”リトル・ジャズ”」(MCA-3076)

B面4.恋人よ我に帰れLover come back to me
B面5.ロッキン・チェアRockin' chair
B面6.町の噂It's the talk of the town
B面7.アイ・サレンダー・ディアI surrender , dear
「恋人よ我に帰れ」
速いテンポの演奏で、短いアンサンブルのイントロの後直ぐにロイのソロとなる。ソロはほとんどロイのみで、ロイは高音から低音まで駆使してプレイを繰り広げる。
「ロッキン・チェア」
41年7月ジーン・クルーパで吹き込んだ同曲が名演とされるが、なかなかどうしてこの吹込みも素晴らしい。テンポを少し遅めに取って、じっくりと歌いあげている
「町の噂」
始めは中音部から低音中心にリリカルにプレイをするが、次第に熱を帯び、高音の響きの素晴らしさを誇り高げに吹き上げる。
「アイ・サレンダー・ディア」
この曲も前曲同様、最初は抑え気味で次第にエキサイティングになっていく。途中テンポ・アップしてからのスムーズな吹奏ぶりは素晴らしい。

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