ジーン・クルーパ 1947年
Gene Krupa 1947
<Date&Place> … 1947年1月22日 ニューヨークにて録音
<Personnel> … ジーン・クルーパと彼のオーケストラ(Gene Krupa and his Orchestra)
1946年9月20日から大幅な移動がある。
Trumpet … ジョー・トリスカリ、トニー・アネリ ⇒ レイ・トリスカリ、アーマンド・アネリ、ドン・ファガーキスト
Trombone … ジギー・エルマー、ランドール・ベラジョウ、エド・シュナイダー ⇒ クレイ・ハーヴェイ、エミール・マザネック
Alto Sax … チャーリー・ケネディ ⇒ In
Tenor Sax … ジョー・マグロ ⇒ ミッチェル・メルニック
Piano … テディ・ナポレオン ⇒ トミー・イーネリ
Guitar … スタン・ドウティ ⇒ ボブ・レッシャー
Drums … ジョー・デール ⇒ In
<Contents> … "Gene Krupa/Drummin' man"(Columbia C2L 29)
record2 B面3.「ディスク・ジョッキー・ジャンプ」(Disc Jockey Jump)
クルーパとジェリー・マリガンの作でアレンジはマリガンだという。拙HPでジェリー・マリガンは初登場である。小気味よいPを中心とするリズム・セクションで始まる。アンサンブルからAs、Tbアンサンブルを挟んでクルーパ、As、Tpとソロが続きアンサンブルに戻る。スインギーなナンバーでアンサンブルが素晴らしい。
<Date&Place> … 1947年2月5日 ニューヨークにて録音
<Personnel> … ジーン・クルーパと彼のオーケストラ(Gene Krupa and his Orchestra)
Alto Sax … ハリー・テリル ⇒ サム・マロヴィッツ(Sam Marowitz)
以外1月22日と同じ。
<Contents> … "Gene Krupa/Drummin' man"(Columbia C2L 29)
| record2 D面1. | スターバースト | Starburst |
| record2 D面2. | ジーンズ・ブギー | Gene's boogie |
「スターバースト」
クルーパのドラムのイントロは急速調を予想させるが、アンサンブルは意外にゆったりとしたテンポで奏される。しかし途中からテンポ・アップしTp(ドン・ファガーキストらしい)が吹き上げるが、またテンポ、曲調も戻る。よく分からない展開。
「ジーンズ・ブギー」
会話で始まり、アンサンブルが入る。女性ヴォーカルが入るが誰か記載がない。中間のTpソロはハイ・ノート連発である。
<Date&Place> … 1947年12月29日 ニューヨークにて録音
<Personnel> … ジーン・クルーパと彼のオーケストラ(Gene Krupa and his Orchestra)
2月5日から大幅な移動がある。ブラス陣は総入れ替えである。
Trumpet … アル・ポーチノ、アーマンド・アネリ、レイ・トリスカリ ⇒ フェリッツ・コラネリ、エド・シェドスキー、ゴードン・ボスウェル
Trombone … クレイ・ハーヴェイ、ジャック・ジンマーマン、ディック・テイラー ⇒ フランシス・フィッツパトリック、アービー・グリーン
Alto Sax … ハリー・テリル、ジャック・シュワルツ ⇒ ロバート・モートン、レニー・ハンブロ
Piano … トミー・イーネリ ⇒ テディ・ナポレオン
Guitar … ボブ・レッシャー ⇒ Out
Bass … ボブ・ストロール ⇒ ピーター・ラジーロ
<Contents> … "Gene Krupa/Drummin' man"(Columbia C2L 29)
| record2 D面5. | コーリング・ドクター・ガレスピー | Calling doctor Gillespie |
| record2 D面7. | アップ・アン・アトム | Up an atom |
「コーリング・ドクター・ガレスピー」
アンサンブルから始まる。タイトルからバップ・ナンバーを予測させるが、ミディアム・テンポのスイング・ナンバー。ソロはTb、P、Tsと短いソロが続き、アンサンブルとなる。珍しくフェイド・アウトで終わる。
「アップ・アン・アトム」
アンサンブルから入る。ソロはTp続いてAs、Tsが取りアンサンブルを挟んでTb、そしてアンサンブルに戻る。
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