| Band leader , Clarinet & Vocal | … | ジミー・ヌーン | Jimmie Noone |
| Alto sax & Vocal | … | ジョー・ポストン | Joe Poston |
| Piano | … | ジンチ―・コーン | Zincy Cohn |
| Banjo & Guitar | … | ウィルバー・ゴーハム | Wilbur Gorham |
| Tuba | … | ビル・ニュートン | Bill Newton |
| Drums | … | ジョニー・ウェルズ | Johnny Wells |
| Vocal | … | エルモ・タナー | Elmo Tanner |
| CD2-21. | エル・ラド・シャッフル | El Rado shuffle | 2月3日 |
| CD2-22. | ディープ・トラブル | Deep trouble | 2月3日 |
| CD2-23. | クライン・フォー・ザ・キャロラインズ | Cryin' for the Carolines | 2月6日 |
| CD2-24. | ハヴ・ア・リトル・フェイス・イン・ミー | Have a little faith in me | 2月6日 |
| CD2-25. | シュド・アイ? | Should I ? | 2月18日 |
| CD3-1. | アイル・フォロウイング・ユー | I'll folowing you | 2月18日 |
バンジョーがジュニー・コブからウィルバー・ゴーハムに代わっただけで他は1929年からのよく馴染んだメンバーである。
2月3日の「エル・ラド・シャッフル」、「ディープ・トラブル」は特に盛り上がることもなく淡々としたインスト演奏で、2月6、18日の録音にエルモ・タナーのヴォーカルが入る。タナーは「口笛のトルバドール」と呼ばれるくらい口部が得意な白人シンガーだが、ここではヴォーカルに徹している。2曲ともスイートなバラードでこれは大不況という時代を反映してのものであろう。
| Band leader , Clarinet & Vocal | … | ジミー・ヌーン | Jimmie Noone |
| Alto , Baritone sax & Vocal | … | エディ・ポラック | Eddie Pollack |
| Piano | … | ジンキ―・コーン | Zincy Cohn |
| Banjo & Guitar | … | ウィルバー・ゴーハム | Wilbur Gorham |
| Tuba | … | ビル・ニュートン | Bill Newton |
| Drums | … | ジョニー・ウェルズ | Johnny Wells |
| Vocal | … | ジョージア・ホワイト | Georgia White |
| CD3-2. | 君微笑めば | When you're smiling |
| CD3-3. | アイ・ロスト・マイ・ギャル・フロム・メンフィス | I lost my gal from Memphis |
CD3-2.[君微笑めば]
ルイ・アームストロングが前年9月にレコーディングし、大ヒットとなったナンバー。ジョージア・ホワイトにとってはこれが初のレコーディングである。テンポを速めに取り、ヌーンがイントロを吹いた後、ホワイトのヴォーカルとなる。ホワイトはルイばりのスキャットを交えながら堂々たる歌いっぷりを示す。
CD3-3.アイ・ロスト・マイ・ギャル・フロム・メンフィス
同日録音だがホワイトは参加せず、インスト・ナンバーである。途中のヌーンとポラックの掛け合いが面白い。
Vocal … ジョージア・ホワイト ⇒ エルモ・タナーElmo Tanner
以外5月16日と同じ
| CD3-4. | オン・リヴァイヴァル・デイ | On revival day |
| CD3-5. | アイム・ドリフティン・バック・トゥ・ドリームランド | I'm driftin' back to dreamland |
再びヴォーカルにエルモ・タナーが復帰する。ヴォーカルは全くジャズっぽくないがバックの演奏はジャズっぽい。ジンキー・コーンのピアノ・ソロは響きがかなり変わっていると思う。
CD3-5.[アイム・ドリフティン・バック・トゥ・ドリームランド]
ヴォーカルなしのゆったり目のメロウなナンバーでヌーンのクラリネットが美しく歌い上げる。
Vocal … エルモ・タナー ⇒ Out
以外5月28日と同じ
| CD3-6. | ヴァージニア・リー | Virginia Lee | 7月1日 |
| CD3-7. | ソー・スイート | So sweet | 7月1日 |
| CD3-8. | サン | San | 7月1日 |
| CD3-9. | ユー・ラスカル・ユー | You rascal you | 7月29日 |
| CD3-10. | ブリング・イット・オン・ホーム・トゥ・グランドマー | Bring it on home to grandma | 7月29日 |
| CD3-11. | リトル・ホワイト・ライズ | Little white lies | 8月23日 |
CDのデータではヴォーカルは加わっていないとあるが、CD3-6.[ヴァージニア・リー]には明らかにヴォーカルが入っている。声から推測するとエルモ・タナーではないかと思う。
CD3-7.[ソー・スイート]ゆったりとしたメロウなナンバー。こういう曲を美しく歌わせるとヌーンは光ると思う。
CD3-8.[サン]一転してアップ・テンポとなる。最初にソロを取るヌーンがスムーズで見事である。
CD3-9.[ユー・ラスカル・ユー]古いニュー・オリンズのナンバー。コーラスはバンド・マンたちが歌っているのであろう。
CD3-10.[ブリング・イット・オン・ホーム・トゥ・グランドマー]とCD3-11.[リトル・ホワイト・ライズ]もクレジットはないが、ヴォーカル入り。たぶんタナーであろう。
Vocal … メイ・アリックスMay Alix ⇒ In
以外5月28日と同じ
| CD3-12. | サムシング・トゥ・リメンバー・ユー・バイ | Something to remember you by |
スロウなメロディアスなナンバー。歌っているのはルイ・アームストロングなどとも共演しているメイ・アリックス。