僕は、ライオネル・ハンプトンの1942年の録音を1曲しか持っていない。その音源は「MCAジャズの歴史」(MCA VIM-17〜19)に収録されている。
| Band leader & Vibraphone | … | ライオネル・ハンプトン | Lionel Hamton | |||||||||
| Trumpet | … | アーニー・ロイヤル | Ernie Royal | 、 | ジャック・トレイナー | Jack Trainor | 、 | エディ・ハッチンソン | Eddie Hutchinson | 、 | マニー・クライン | MannyKlein |
| Trombone | … | フレッド・ベケット | Fred Beckett | 、 | ソニー・クレイヴン | Sonny Craven | 、 | ハリー・スローン | Harry Sloan | |||
| Clarinet & Alto sax | … | マーシャル・ロイヤル | Marshall Royal | |||||||||
| Alto sax | … | ボブ・ベアフィールド | Bob Barefield | 、 | レイ・ペリー | Ray Perry | ||||||
| Tenor sax | … | イリノイ・ジャケー | Illinois Jacquet | |||||||||
| Baritone sax | … | ジャック・マクヴィー | Jack McVea | |||||||||
| Piano | … | ミルト・バクナー | Milton Buckner | |||||||||
| Guitar | … | アーヴィング・アシュビー | Irving Ashby | |||||||||
| Bass | … | ヴァ―ノン・アリー | Vernon Alley | |||||||||
| Drums | … | リー・ヤング | Lee Young |
ハンプトンとBGの共作で、ハンプトンの大当たりナンバー。一度1939年にセクステットで録音しているが、今回はフル・バンドで、より一層ジャンプする演奏となっている。テナーのイリノイ・ジャケーと後にオルガンへ転向したミルト・バクナーのごく初期の演奏である。ソロは御大ハンプトンと新人ジャケ―で、特にジャケ―のブロウイング・ソロがハイライトを作っている。またジャケ―はこのソロで一躍脚光を浴びる存在になったという。